20話[ネガの世界の音也は基本的に原典とは別人と考えて良さそうかも。ダークライダーの一人のオーガは当時木場勇治役の泉政行さんがその扱いに激怒したとか。]
21話[オルタナティブが怪人扱いなのは原典でも疑似ライダーだったからですね、ちなみにウィザード特別版でも怪人扱いですね。ただ何気に頭部はオルタナティブゼロだったりします。コンプリートフォームのデザインですが個人的には結構いいと思いますね。各ライダーの最強形態ですがHEROSAGAではディエンドが召喚したライダーみたいに自立行動してますね。ディケイドコンプリートフォームと最強形態のライダーが同時に必殺技を放つシーンは今見るとやはりギンガストリウムを彷彿とさせますね(こちらが先ですが)ネガの世界の世界観て555のパラダイスロストみたいな感じですがパラダイスロストと違って世界を守るライダーがいないからかなり絶望的ですね。あの世界の夏海ちゃんがどうなったかは神のみぞ知る。]
22話[ライダーが社会の敵として孤立した存在というのはガンダムWやガンダムOO1stシーズン後半を彷彿とさせますね。ちなみに後々出てくるアマゾンの世界も似たような感じですね。ラルクに変身する三輪春香は原典では「夏美」だったけど夏海ちゃんと被るため変更されてますね。槙役の杉浦太雄さんは春野ムサシ役の杉浦太陽さんの弟というのはあまりにも有名ですね。春香は原典より性格が良くなってるけど槙は完全に原典と全く変わってませんね。今回はライオトルーパーが大活躍してますね。ボスローチはコーカサスビートルアンデッドの再改造ですね。]
23話[よくよく考えたらディエンドの世界ってデスティニープランが実行された後のSEEDDESTINY最終回以降の世界とも言えますね。今回夏海ちゃんが洗脳されてしまいましたがこれもMOVIE大戦2010以降だったら最凶最悪のダークライダー、仮面ライダーダークキバーラとなっていたことでしょう。ちなみにRXの世界ではついに死にかけます。フォーティーンを倒すのにブレイドキングフォームではなく敢えて装甲響鬼を選んだのは元々響鬼が日常的に巨大な相手と戦っていたためでしょう。剣劇場版のライダーが生存したのはスパロボでよくある原作では死んだキャラが生存する救済措置みたいな感じですね。純一もいずれは真の仮面ライダーになることでしょう。]
24話[以前はスーパーの大集合や雑誌の特写でしかなかったライダーと戦隊の共演をついに実現したまさに特撮史に残る記念碑的な回ですね。これが後のスーパーヒーロー大戦に繋がるわけですね。ついにスーパー戦隊の世界にまで来たディケイドだがまさか後にライダーと戦隊が全面戦争するとはこの時の士君や殿は夢にも思わなかったのである。この回の夏海ちゃんはいつもより機嫌が悪いけどやはりライダーがいない世界に不満なのでは?何故ならライダーがいない世界=ライダーが不要な世界、すなわち士君が要らない世界というわけですから。ライダーが不要な世界=士君が不要な世界ということで機嫌が悪くなってる夏海ちゃんですがこれはかなり士君に恋してるのが分かりますね。夏海ちゃんは自分の好きな人が世界に不要とされるのが余程耐えられないんでしょう。ついに戦隊ヒーローにまでやられたシザース、これじゃあサモンライドで量産化されて当然かもしれませんね。ライアはオールライダー対大ショッカーの方ではかなり活躍しますよ(相手は王蛇ですが)チノマナコディエンド変身態は現在の公式設定では完全に怪人扱いですね。鳴滝はこの世界で最初の仮面ライダーと言っていますが正確に言うならライダーに似た怪人というところでしょうか。]
25話[ついに夏海ちゃんの不満が爆発してしまいましたがそんなに士君が世界に不要とされるのが嫌なんですね。茉子ちゃんと夏海ちゃんはプライベートでは仲が良いんですがストーリー上ちょっと気まずい感じになってます。もしかしたら夏海ちゃんは今回のことがあったからスーパーヒーロー大戦の時も内心戦隊なんか消えてしまえばいいという思いが少なからずあったのでは?本当にスーパーヒーロー大戦に出なかったのが悔やまれます。ついに実現したライダーと戦隊の共闘ですがスーパーヒーロー大戦も現行ライダーと現行戦隊の共演に留めれば纏まりもいいんでしょうかね。チノマナコディエンド変身態が召喚したブレイドとコンプリートフォームが召喚したブレイドキングフォームが同一画面にいるのは剣ハイパーバトルビデオの再現ですね。この回では待つことにした夏海ちゃんですが結果的に待つ必要も無くなったわけですけどね、何しろファンガイアの女王が継承するはずだったキバーラの鎧を継承して士君と同じライダーになれたわけですから。]
21話[オルタナティブが怪人扱いなのは原典でも疑似ライダーだったからですね、ちなみにウィザード特別版でも怪人扱いですね。ただ何気に頭部はオルタナティブゼロだったりします。コンプリートフォームのデザインですが個人的には結構いいと思いますね。各ライダーの最強形態ですがHEROSAGAではディエンドが召喚したライダーみたいに自立行動してますね。ディケイドコンプリートフォームと最強形態のライダーが同時に必殺技を放つシーンは今見るとやはりギンガストリウムを彷彿とさせますね(こちらが先ですが)ネガの世界の世界観て555のパラダイスロストみたいな感じですがパラダイスロストと違って世界を守るライダーがいないからかなり絶望的ですね。あの世界の夏海ちゃんがどうなったかは神のみぞ知る。]
22話[ライダーが社会の敵として孤立した存在というのはガンダムWやガンダムOO1stシーズン後半を彷彿とさせますね。ちなみに後々出てくるアマゾンの世界も似たような感じですね。ラルクに変身する三輪春香は原典では「夏美」だったけど夏海ちゃんと被るため変更されてますね。槙役の杉浦太雄さんは春野ムサシ役の杉浦太陽さんの弟というのはあまりにも有名ですね。春香は原典より性格が良くなってるけど槙は完全に原典と全く変わってませんね。今回はライオトルーパーが大活躍してますね。ボスローチはコーカサスビートルアンデッドの再改造ですね。]
23話[よくよく考えたらディエンドの世界ってデスティニープランが実行された後のSEEDDESTINY最終回以降の世界とも言えますね。今回夏海ちゃんが洗脳されてしまいましたがこれもMOVIE大戦2010以降だったら最凶最悪のダークライダー、仮面ライダーダークキバーラとなっていたことでしょう。ちなみにRXの世界ではついに死にかけます。フォーティーンを倒すのにブレイドキングフォームではなく敢えて装甲響鬼を選んだのは元々響鬼が日常的に巨大な相手と戦っていたためでしょう。剣劇場版のライダーが生存したのはスパロボでよくある原作では死んだキャラが生存する救済措置みたいな感じですね。純一もいずれは真の仮面ライダーになることでしょう。]
24話[以前はスーパーの大集合や雑誌の特写でしかなかったライダーと戦隊の共演をついに実現したまさに特撮史に残る記念碑的な回ですね。これが後のスーパーヒーロー大戦に繋がるわけですね。ついにスーパー戦隊の世界にまで来たディケイドだがまさか後にライダーと戦隊が全面戦争するとはこの時の士君や殿は夢にも思わなかったのである。この回の夏海ちゃんはいつもより機嫌が悪いけどやはりライダーがいない世界に不満なのでは?何故ならライダーがいない世界=ライダーが不要な世界、すなわち士君が要らない世界というわけですから。ライダーが不要な世界=士君が不要な世界ということで機嫌が悪くなってる夏海ちゃんですがこれはかなり士君に恋してるのが分かりますね。夏海ちゃんは自分の好きな人が世界に不要とされるのが余程耐えられないんでしょう。ついに戦隊ヒーローにまでやられたシザース、これじゃあサモンライドで量産化されて当然かもしれませんね。ライアはオールライダー対大ショッカーの方ではかなり活躍しますよ(相手は王蛇ですが)チノマナコディエンド変身態は現在の公式設定では完全に怪人扱いですね。鳴滝はこの世界で最初の仮面ライダーと言っていますが正確に言うならライダーに似た怪人というところでしょうか。]
25話[ついに夏海ちゃんの不満が爆発してしまいましたがそんなに士君が世界に不要とされるのが嫌なんですね。茉子ちゃんと夏海ちゃんはプライベートでは仲が良いんですがストーリー上ちょっと気まずい感じになってます。もしかしたら夏海ちゃんは今回のことがあったからスーパーヒーロー大戦の時も内心戦隊なんか消えてしまえばいいという思いが少なからずあったのでは?本当にスーパーヒーロー大戦に出なかったのが悔やまれます。ついに実現したライダーと戦隊の共闘ですがスーパーヒーロー大戦も現行ライダーと現行戦隊の共演に留めれば纏まりもいいんでしょうかね。チノマナコディエンド変身態が召喚したブレイドとコンプリートフォームが召喚したブレイドキングフォームが同一画面にいるのは剣ハイパーバトルビデオの再現ですね。この回では待つことにした夏海ちゃんですが結果的に待つ必要も無くなったわけですけどね、何しろファンガイアの女王が継承するはずだったキバーラの鎧を継承して士君と同じライダーになれたわけですから。]