今回は仮面ライダーV3に登場したデストロン女戦闘員について紹介しましょう、デストロン女戦闘員は仮面ライダーV3第41話「あっ!人間が溶ける!ヨロイ元帥登場」にて登場しました。この回は初代仮面ライダーの第3話のリメイクということであちらにもショッカー女戦闘員が登場しましたがこの回にもデストロン女戦闘員が登場することになったわけです。ではその活躍(?)を見てみましょう。
集団で風見志郎に迫る女戦闘員。
何やら飛び道具で攻撃する女戦闘員、ですが1発も当たりません。
そして女戦闘員の一人が風見志郎に頭を壁に打ち付けられます、奇声をあげて悶える女戦闘員。「キーッ!キキッ!(キャッ!何するの!やめてっ!やめてーっ!)」
さらに壁に打ち付けられる女戦闘員、奇声をあげて悶え苦しみます。「キーッ!キキッ!キーッ!(キャーッ!もうダメーッ!イヤーン!)」
壁に打ち付けられた女戦闘員は為すすべなくヤラレてしまいます。「キーッ!キッ・・!!(イヤーン私、ヤラレちゃうもっと悩殺したかったのにーっ!アハーン)」
残った女戦闘員二人は尚も風見志郎に飛び道具で攻撃しますがやはり当たりません。というわけで以上がデストロン女戦闘員の活躍ですが夜間のシーンなので画面が暗いのがちょっと惜しいですね(昼間のシーンに変わった時は男戦闘員に切り替わっていました)以前のショッカー女戦闘員は戦闘シーンが無くヤラレシーンも無かったのですが今回は短いですがちゃんと戦闘シーンもあり女戦闘員一人がヤラレています。女戦闘員でも容赦なく攻撃する風見志郎は非常に潔いですが通常の男戦闘員に比べるとこれでも手加減はしてるかなと(流石に本気で女性を攻撃するわけにはいきませんしね)というわけで今回は以上です。
↧
V3に登場した珍しい女戦闘員
↧