今週配信(8月17日時点)のジャンパーソンはあの名物キャラガンギブソンが初登場する第21・22話ですが同じ話にガンギブソンの恋人であり相棒である女性ロボットキャロルが登場しますが今回はこのキャロルに注目してみたいと思います。
まずキャロルの基本情報としてはガンギブソンの相棒兼恋人であり人口知能AIはガンギブソンの物をコピーしておりガンギブソンとは対照的に剣を武器に戦います。キャロルの声を演じたのは第12話のシープや超人機メタルダーで戦闘ロボット軍団の記録係である女性ロボットローテールや超獣戦隊ライブマンでライブマンを支援する女性ロボットコロンの声を担当した高坂真琴さんでスーツアクトレスは忍者戦隊カクレンジャーで花のくの一組のランを演じた田邊智恵さんです。性格はガンギブソンに一途な愛情を寄せていてどこまでも付いていく非常に人間らしい一途な女性ロボットなのですがそれ以上に私が注目したいのはキャロルはアーマー部分が胸部と肩の部分のみで殆ど白のピチピチタイツなのでどう見てもロボットというよりはアーマーを付けたピチピチタイツ女という見た目でむしろネロス帝国のヨロイ軍団にいそうな感じです(実際バーロックがそうでした)なのでキャロルは良い意味で見た目がロボットぽくないというかむしろピチピチタイツのおかげで生身の女性が入ってる感じが強調されて女性らしい艶めかしさとセクシーさとエロさを兼ね備えた女性ロボットと言えます(というかピチピチタイツ女?)もう見るだけで女を感じるキャロルですが唇も妙に生々しい感じが出ています(トッキュウジャーのワゴンさんみたいな感じ?)というわけでここからはキャロルのセクシーでエロいピチピチタイツ女っぷりを見ていきましょう。
まずガンギブソンの肩に乗って現れる初登場シーンですが脚の組み方といいこの時点でかなりピチピチタイツ女感が出ています。
続いてロボット刑務所に潜入したジャンパーソンと鳴海博士をガンギブソンと共に見つめているシーンですがタイツのシワとたるみがさらに生身の女性が入ってる感じを強調させています。
こちらはメインコンピュータールームに侵入したジャンパーソンがガンギブソンとキャロルに見つかってしまうシーンですがご覧の通りキャロルは体格が非常に小柄ですのでセクシーさとエロさの他に可愛さも兼ね備えています。
こちらはメインコンピューターに入ってきた警務員を倒すシーンですがアクションも非常に女性らしいキレのあるアクションです。タイツのシワがとてもエロいです。
そしてジャンパーソンに飛びかかりますがこのジャンプシーンも女性らしい軽やかな感じが出ています。
そしてこちらは暴動が起こったロボット刑務所の中をガンギブソンと共に走り抜けていくシーンです。ピチピチタイツでボディラインがくっきりと浮き出ているので非常に艶っぽくセクシーでエロいです。というわけで今回はここまでで続きはまた次回です。
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ピチピチタイツのセクシーエロ女キャロルパート1
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