31話[今回は2回目の総集編ということでライジングフォームになった経緯を振り返っていきます。前回あれだけの爆発があって一人も怪我人が出なかったのは逆に奇跡なのでは?いや一条さん達の努力のおかげですが]
32話[クウガとバダーの激しいバイクアクション!トライチェイサー2000にも限界が近付いてる中果たしてクウガはバダーに勝てるのか!?ビートチェイサー2000はクウガの元に届くのか!?次回を待て!]
33話[トライチェイサー2000が使用不能になりライジングペガサスも効果無しともはや万策尽きたその時ついにビートチェイサー2000が五代に届けられた!警察との連携によってついにバダーを倒したのだった。一条さんや松倉本部長ら警察の人間の熱い魂とクウガの力が重なったビートチェイサー2000、まさに五代と警察との信頼の絆であると言えます]
34話[ついに来てしまったクウガ屈指のトラウマ且つ名作回。ジャラジのゲゲルの手口は今までのどのグロンギよりも冷酷で残忍です。今回からOPとEDの歌詞が2番に変更になりました。すぐに殺されるのではなく死ぬ恐怖に怯えながら死んでいくのは普通に死ぬよりも余程怖く周囲の人間の恐怖も相当なものです。なので後編だとついに五代の怒りが爆発してしまうんですよね]
35話[若者を無惨に殺すジャラジについに五代の怒りが爆発!怒りのままにジャラジを殴りつける!このシーンクウガのスーツアクターの富永研司さんも本気で殴っちゃってジャラジのスーツアクターのおぐらとしひろさんが口の中を切っちゃったそうです。ジャラジとの戦いの最中イメージで登場したアルティメットフォーム。それは優しさを失い怒りや憎しみに囚われればダグバと等しくなってしまうという警告だろうか?]
36話[強化体となってより強力になったズ・ゴオマ・グがゴ・ザザル・バと争う!ゴ・ザザル・バは溶解液を持つ強力な怪人だ!果たしてバラのタトゥの女が第0号なのだろうか?(実際は違いましたが)]
37話[凄まじき戦士とはやはりアルティメットフォームのことなのか?究極の闇をもたらすとは?そして対峙する一条さんとバラのタトゥの女ことラ・バルバ・デ]
38話[凄まじき戦士になってダグバと等しくなり、究極の闇をもたらすということはやはり五代は戦うためだけの生物兵器になってしまうのか?ダグバの命を狙うゴオマの狙いとはいったい・・・?]
39話[ゴ・ザザル・バを倒したクウガと一条さんはズ・ゴオマ・グを追ったが究極体となったゴオマに圧倒されてしまう、しかし究極体となったゴオマでさえン・ダグバ・ゼバには敵わなず倒されてしまうのだった]
40話[聖なる泉とは優しさや慈しみの心、それが枯れるということは怒りや憎しみに心を支配されるということ。やはりアルティメットフォームとはダグバと等しくなり究極の闇をもたらす両刃の剣というわけだ。謎の白い服の青年とはいったい?「誰かを殺してやりたい」という衝動に駆られる朝比奈奈々、彼女にいったい何が起こったのか?]
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仮面ライダークウガ感想ツイートまとめパート4
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