花火大会の写真はまだまだたくさんあります。そういえば放送から10年以上だっても未だに人気の衰えない平成ライダーシリーズが小説となりました。平成ライダーの小説といえばHEROSAGAがありますが今回はTVシリーズの脚本を執筆した脚本家が担当しております。第1弾はクウガ・カブト・W・オーズでWにはオリジナルライダーとして仮面ライダーサイロンが登場します。カブトはワームとの最終決戦の時期あたりを描くそうです。オーズではアンクの過去やグリード誕生の謎が描かかれるみたいです。そしてクウガは何とTVシリーズから12年後が舞台となっており非常に注目ですね。果たしてグロンギ壊滅から12年後、五代雄介と一条刑事は何を想うのか?ちなみに今回の小説は東映監修の公式スピンオフ小説となっております。個人的には龍騎とディケイドがどのように描かれるのかが非常に気になります。