ここはとあるヒーローショーの控え室、そこではうら若き10代の少女達が黒の全身タイツに身を包む。そう、ここのヒーローショーでは戦闘員は全て女性が演じるのが恒例となってるのだ。発達した少女達のセクシーボディが全身タイツに包まれていき少女達は女戦闘員に次々と変わっていく。女戦闘員達は最期の生を確かめ合うかのように全身タイツの身体を擦りよせながら抱き合う、何故なら彼女達はこの後ヒーローにヤラレるからである。
女戦闘員A「ああ❤私達、こうして愛し合えるのもこれが最後なのね❤もっと私のセクシーな全身タイツボディで悩殺したかったのに❤」
女戦闘員B「イヤ・・・!まだ死にたくない・・・!もっとやりたいことだっていっぱいあったのに・・・!」
女戦闘員C「ウフフ❤受け入れなきゃダメよ❤自分の運命を。私達は所詮ザコキャラなの❤だからザコキャラらしく美しく戦って儚く散るのが私達女戦闘員の宿命なの。」
女戦闘員D「アア❤早く私を殺して❤私を倒して❤私、女戦闘員らしく華麗にヤラレて思う存分悶えたいの❤」
そうこうしている内にヒーローショーの幕が上がりまずはヒーローと怪人が登場し怪人が女戦闘員を呼び出していよいよ女戦闘員の出番である。女戦闘員達は全身タイツの身体を武器にしてヒーローに襲いかかっていく。
女戦闘員A「イーーーーッ!!」
女戦闘員B「キーーーーッ!!」
女戦闘員C「キキーーーーッ!!」
女戦闘員D「ギーーーーッ!!」
しかし女戦闘員は次々とヒーローに倒されていき女戦闘員達のヤラレる悲鳴が飛び交う。
女戦闘員A「アーーーーッ!!」
女戦闘員B「キャーーーーッ!!」
女戦闘員C「アヒィーーーーッ!!」
女戦闘員D「ウギィーーーーッ!!」
こうして女戦闘員は全て倒され辺りには全身タイツの美しい死体だけが残された。その後もヒーローショーは進み悪の怪人がヒーローに倒されてヒーローショーは幕を閉じその後はサイン会と握手会が開かれた。そしてサイン会と握手会も終わりその場にはヤラレて悶え苦しむ女戦闘員達の美しい全身タイツの死体だけが残されたのであった。
女戦闘員A「アーン❤アーン❤気持ちィーーー❤もっと私をイジメてーーー❤」
女戦闘員B「イヤーン❤やっぱりヤラレちゃうのね❤でもいいわ❤こうなったら女戦闘員らしくヤラレてあげるわ❤アハーン❤」
女戦闘員C「アヒィーン❤アヒアヒィーーン❤女らしく戦って女らしくヤラレる、これが女戦闘員の誇りなの❤ウヒィーン❤」
女戦闘員D「アハーン❤アヒィーン❤ウヒィーン❤ウフーン❤イヤーン❤アーン❤気持ちィ~❤もうダメェ~❤ウッフ~ン❤」
その後も女戦闘員達は全身タイツの身体を小刻みに痙攣させたり股間を突き上げたり巨乳のオッパイをプルプルさせながら悶えていた、もはや彼女達はうら若き10代の少女ではなく本能のままに悶える全身タイツの女体そのものである。こうして女戦闘員達は全身タイツの美しい女体を晒しながら悶え続けるのであった。~FIN~
[あとがき]かなり久し振りの小説でしたがいかがだったでしょうか?実際こんなヒーローショーは有り得ないんですが私の妄想をフルに活用して書いてみました。楽しんでいただけたら幸いです。