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Channel: イケバユウト通信
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超力戦隊オーレンジャー感想ツイートまとめパート5

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41話[復活したブルドントはカイザーブルドントとなってバラノイアの新しい皇帝となった!より強くより残忍になったカイザーブルドントはボンバー・ザ・グレートを改造して暴れさせるのだった!ついにボンバー・ザ・グレートを倒した!だが体内から出たミサイルが太陽に向けて発射されてしまう!そしてカイザーブルドントとマルチーワが結婚してここに新しいバラノイア帝国が誕生した!]
42話
43話
44話[マルチーワの人間体はこの時期の東映特撮ではお馴染みの湯原弘美さんですがJPの頃と比べるとさらに大人っぽくなってますね(ちなみに今回を最後に東映特撮には出演しなくなります)他の男共がマルチーワの催眠術にかかる中参謀長だけは幾つもの修羅場をくぐり抜けただけあって催眠術にはかかりませんでしたね。それと桃の言う強くて頼り甲斐があって頼もしい戦士って一番身近な所にいるような・・・?(例:風見・・・、新命・・・、早川・・・、番場・・・、アラ・・・、正木・・・)今回で通常回は終了となり次週からは最終章4部作となりあんなことやこんなこと、さらにはスーパー戦隊始まって以来最悪の事態まで起こってしまいますので1話たりとも見逃せません!]
45話[暗黒素粒子で東京全域の機械が暴走!オーブロッカーとレッドパンチャーも倒れる!さらには超力基地も壊滅!参謀長も生死不明に!しかし参謀長は生きてるはずだ!何故なら数々の激戦を戦い抜いた風見・・・なのだから!生死不明になった参謀長ですが何故か生きてそうに思うのはやはり宮内さんだからでしょうね。地下に隠される時のオーレンジャーロボとタックルボーイはミニプラが使用されてますね]
46話[ついに歴代戦隊史上初の最悪の事態が起こってしまう!バラノイアによって地球が征服されてしまったのだ!そういえば現在放送中のキュウレンジャーは最初から地球が敵に征服されてましたね。地球が敵に征服されてしまうという点でこの話はキュウレンジャーの先駆けであると言えますね。さらにドリンも死んで地球から超力が失われていく!果たしてオーレンジャーは地球をバラノイアの手から取り戻せるのか!?]

47話

48話




超力戦隊オーレンジャー総括

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東映YouTubeで配信中の超力戦隊オーレンジャーが最終回を迎えましたので全体的な総括を

この超力戦隊オーレンジャーは戦隊シリーズ20周年記念作品ということで比較的王道な作品だったのではないかと思います、あとこの年から正式に秘密戦隊ゴレンジャーとジャッカー電撃隊が戦隊シリーズに加わったことも特徴ですね。オーレンジャーは軍事系戦隊ということでスタート当初はかなりシリアスな感じで始まりました、しかしこの年オウム真理教事件の影響で徐々にコメディタッチな話に方針転換せざるを得なくなります。しかし考えてみれば一番最初の戦隊のゴレンジャーも最初はシリアスな感じで始まって途中からコメディタッチな話が増えていったのでこれはこれである意味原点回帰と言えますね
あとオーレンジャーは出演者が結構豪華なところも特徴ですね、前半のボスだったバッカスフンドの声を演じた大平透さんは戦隊シリーズを始め数々の特撮作品でナレーションを務めたことでも有名ですしアチャの声を演じた肝付兼太さんは先代のスネ夫が有名ですがブルドントとカイザーブルドントの声を演じた関智一さんは現在スネ夫の声を演じていますので奇しくも新旧スネ夫が揃ったことになります。そしてなんと言っても指揮官の三浦参謀長を演じるのがあのミスターヒーローこと宮内洋さんなのです!宮内さんは戦隊シリーズでは新命明と番場壮吉を演じたことでも有名ですが指揮官役としてはウインスペクターとソルブレインの正木本部長以来となります。宮内さん演じる三浦参謀長が画面に映るとグッと締まりますし台詞の一つ一つに説得力があります、さらに生身でもかなり強いというのも宮内さんらしいです。それと丸尾桃を演じたさとう珠緒さんはオーレンジャーの後バラエティ番組で大ブレイクしましたし三田裕司を演じた合田雅司さんはあの国民的時代劇「水戸黄門」の格さん役で一躍お茶の間の人気者になりました
こうして色々な意味で王道を貫いたオーレンジャーですが終盤敵が地球征服に成功するという戦隊シリーズ始まって以来初の最悪の展開になりつつも最後は地球を取り戻して終わるという感じで最後も王道な感じで綺麗に終わりました。オーレンジャーが王道路線を貫いたからこそ次作のカーレンジャーでは良い意味で色々ふざけられたのではないかと思います。以上で超力戦隊オーレンジャーの総括を終わります。

仮面ライダー555感想ツイートまとめパート4

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31話

32話
33話[今回からようやく三原君が登場しました、三原君を演じた原田篤さんはかつて救急戦隊ゴーゴーファイブでゴーグリーン/巽ショウを演じられていました。三原君が家に帰りたがるのはこの当時秋本奈緒美さんと結婚していたからかな?それと川久保拓司さんは翌年ウルトラマンネクサスで狐門一樹を演じることになりますね(あちらもかなり過酷な運命が待ち受けていますが)ライノセラスビートルオルフェノクはスカラベオルフェノクの改造ですね。それと今回は草加がデルタに変身しましたがこれによって草加は555の主要ライダー全てに変身したことになります。ちなみに草加デルタのルシファーズハンマーはゴルドスマッシュと同じく両足キックですね]
34話[治療の甲斐も虚しく真理ちゃんは死んでしまう、そしてたっくんはオルフェノクとしての正体を晒す。たっくんがファイズに変身出来ていたのはたっくん自身がオルフェノクだったからなんですね。そしてついに三原君が満を持してデルタに変身しますがたっくんがウルフオルフェノクとしての正体を明かしたことの衝撃に全て持ってかれてしまってますね]
35話
36話
37話[今回はついに草加の名言(?)「お前、死にたいんだってなあ?・・・望み通りにしてやるぅぅ!!」が飛び出しましたね、もはや草加は完全に悪役というかクズに成り下がってますね。そして木場さんが変身したファイズと戦ったピジョンオルフェノクはクロコダイルオルフェノクの改造ですがまさかのラッキークローバーから一般公開オルフェノクに降格です]
38話[草加、とうとうやっちまったな。いくらたっくんを憎んでるからって必死にたっくんを庇う真理ちゃんにまで手を挙げるとはな、そんなんだから真理ちゃんの心が草加から離れていくんだよ。あと真理ちゃんを打つ草加が完全に彼女が自分の思い通りにならなくて暴力を奮うDV男そのものだ。そして三原君は草加の言葉に流されないでちゃんと自分の意思を持ちなさい。今回たっくんがデルタに変身しましたがあれこそ沙耶ちゃんが望んでいたデルタだったんですね。一方木場さんはドラゴンオルフェノクと戦うも龍人態のスピードの前に流石のアクセルフォームも一敗地にまみれました。ディケイドだと龍人態から魔人態になってましたね]
39話

40話


ビーファイターカブト感想ツイートまとめパート5

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41話

42話
43話[今回からマックの声がルーベン氏本人になったため若干日本語が片言になってますね、一方でBFヤンマは遠近さんのままなので変身すると声が変わるメタルダー現象が起こってますね(おまけにヤンマになると日本語ペラペラに)ミスティホーンを演じるのは花のくノ一組のスーツアクトレスを演じた倉垣由美子さんですね。今回はクワガーがインプットライフルを使用してますがクワガティックバスターは今回のみです]
44話
45話
46話
47話
48話[今回はビートルベースとネオビートマシンが爆破された!終盤の基地破壊はお馴染みの展開ですがジバン基地壊滅の時は柳田さんとハリーボーイ、エクシードラフト本部壊滅の時は耕作、拳、桂木本部長が犠牲になりましたが今回は小山内博士が犠牲になってしまいました。ちなみにJP基地壊滅の時はグランドジェイカーで全員脱出したので死傷者は出ませんでした。しかしキルマンティスとビーザックの最期がネオビートマシンもろとも自爆とはねぇ・・・、これだからビークラッシャーはブラックビートと比べてカリスマ性に欠けるんだよなあ]
49話[ついに最終決戦の時来たる!闇の波動の結晶体を破壊して全ての人間の爆弾は無くなった!ただ昆虫パワーを使い果たしたのかマック達はここで戦線離脱、残ったのは甲平、健吾、蘭の3人だけだ!彼等の分まで頑張ってくれ!次回いよいよ最終回!しかしムカデリンガーの最期が爆弾の威力を見せつけるための爆死とはね、ビークラッシャーの中では一番扱いが悪い死に様ではないかと思いますね]
50話




ビーファイターカブト総括&ビーファイターシリーズ総括

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東映YouTubeで配信中のビーファイターカブトが最終回を迎えましたので今回はビーファイターカブト単体の総括とビーファイターシリーズ全体の総括を
まずビーファイターカブト単体で見た場合前作以上の王道ストーリーと若さ溢れる青春ドラマが作品を盛り上げていったと思いますね、特に初期の頃は1話完結の個人エピソードが主流でそれぞれの個性が良く出ていたと思いますね。中盤から話が大きく動いて味方側がパワーアップしますけどそれに対抗するように敵側もパワーアップしたりと味方側と敵側の戦力バランスが拮抗してどちらか一方に偏らないのがスリリングでとても良かったですね。
そして中盤から登場する世界各国のメダルのビーファイター達もそれぞれ個性が立ってて良かったと思います、アメリカ版甲平であるマック、自然を愛する優しい男フリオ、争い事は嫌いだけど友のため戦いを終わらせるために戦う男李、お転婆だが誰よりも綺麗な心を持ったソフィと各メダルのビーファイター達が中盤以降さらに盛り上げていったと思います。
ただ同じく中盤から登場したビークラッシャーについてはちょっと辛口なことを言います、ビークラッシャーは前作のブラックビートに当たるキャラなのですがカリスマ性で言えばブラックビートの半分以下です。ブラックビートはただひたすらブルービートだけを倒すことを望み創造主や組織を裏切っても尚ブルービートを倒すことだけに邁進してきました、ですがビークラッシャーは最後までマザーメルザードの手の中で踊らされていた印象なのです。おまけにキルマンティスとビーザックはネオビートマシンごと自爆、ムカデリンガーに至っては爆弾の威力を見せつけるための実験台として死亡と散々な死に方をしています(唯一デスコーピオンだけがビーファイターカブトに直接倒されたのでそれだけが救いかな)これはブルービートと1対1の勝負で負けて消滅したブラックビートとは対照的です。

では最後にビーファイターシリーズ全体を通しての総括を、ビーファイターシリーズ全体で見た場合やはり自然の大切さとか命の尊さを強く訴えていましたね、特にビーファイター達は昆虫パワーの戦士ですので虫や植物、動物や魚といったこの地球に生きる全ての生き物達と共に生きることを強く訴えていたように思います。そしてこのビーファイターシリーズの終了によって15年の長きに渡るメタルヒーローシリーズの歴史に一旦幕を閉じることになります(公式ではこの後のカブタックとロボタックも一応メタルヒーローシリーズに含まれますがあれはどちかというとロボコンとかロボット8ちゃんみたいなコメディロボットものとして見た方がしっくりくるので)メタルヒーローシリーズ全体で見た場合の共通項はメタリックボディのヒーローというだけであとはそれぞれコンバットスーツヒーローとかロボットヒーロー、忍者ヒーローとか特殊強化服ヒーローに昆虫パワーのヒーローとバッタ等の虫がモチーフの改造人間が主流のライダーシリーズと比べると非常に個性的です。今度公開されるスペース・スクワッドにジャスピオンが強く関わることが予期されていますがもしかしたらこれをきっかけにメタルヒーローシリーズの本格的な復活も有り得るかもしれません、私としては深夜枠でメタルヒーローシリーズのTVシリーズをやってほしいものですが。以上でビーファイターカブト及びビーファイターシリーズの総括を終わります。

宇宙刑事シャリバン感想ツイートまとめパート1

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1話

2話[ニュータウンで起こる不可思議な現象!果たしてマドーの仕業なのか!?前作のミミーと違ってリリィは正式な宇宙刑事なのでしっかり調査にも動向しますよ。あと今回はガイラー将軍の「抹殺!」が初めて聞けましたね]
3話
4話
5話[今回は後に紙忍折破や機動刑事ジバンになる日下翔平さんが本名の所宏束(※漢字が分からず一部別の字を代用してます、スミマセン!)名義で出演しています。あと吉川Pの娘の吉川理恵子さんや潮健児さんも出演しています。それと今回一瞬だけ登場したスキンヘッドの男ですが実は重大な鍵を握る人物で今後もちょくちょく登場します]
6話
7話
8話
9話
10話


仮面ライダー555感想ツイートまとめパート5

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41話

42話
43話
44話
45話
46話[今回でついに社長の座から引き釣り降ろされてしまう村上さんですが桐原コンツェルンとか帯刀コンツェルン、前作の高見沢グループならこうはならなかったでしょう。そして木場さんが新しい社長の座に就くことに。しかし村上さんは最後の手段としてオルフェノクの王を手に入れようとするもカイザと戦闘になり三原君から奪ったデルタギアでデルタに変身するのだった。おかげで三原君はジェットスライガー乗れずじまい・・・。ちなみに今回登場したコーラルオルフェノクは劇場版のライオンオルフェノクの改造で人間体を演じるのは次回作でエレファントアンデッドを演じることになる成田理さんです。それにしても草加さんの「いずれ人間からもオルフェノクからも恨まれる」という発言は劇場版を知ってるとなかなか的を得ているのではないかと(そういう草加さんはオルフェノクからも仲間からも信用されなくなりそうですが)]
47話
48話[草加雅人、ついに死す。まあ草加さんは嫌な奴ではあったけど自分の信念を貫き通したのは褒めてあげてもいいかな(前後の2号ライダーは迷いがあったり騙されまくったりしたので)ちなみに草加さんが木場さんに殺されたのは脚本家の井上先生が草加役の村上幸平さんに誰に殺されたくないか聞いて村上さんが木場さんだと答えたために今回の話に至ったというわけです。それと仮面ライダー大戦では草加さんの死が微妙に変わってて最期たっくんに看取られて死ぬ結末に変わりましたが自分を陥れようとした草加さんを仲間だと思っていたたっくんはどんだけ良い奴なんでしょうか]
49話[覚醒しつつあるオルフェノクの王を倒そうとする巧、それを妨害する木場さん。果たして滅ぶのは人間か!?オルフェノクか!?次回ついに最終回!全ての戦いに決着が付く!]
50話




仮面ライダー555総括

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東映YouTubeで配信中の仮面ライダー555が最終回を迎えましたので今回は全体的な総括を
この仮面ライダー555は非常にメカニカルなライダーで変身ベルトが100万本も売れたという記録も残ってます。また555のライダーは資格があれば誰でも変身出来るので序盤や中盤ではベルトの奪い合いがあったり一つのライダーに複数の人物が変身したり一人が複数のライダーに変身したこともありました
また555では怪人であるオルフェノク側にもドラマが設けられていたのが特徴的です、特に中心的な人物である木場勇治は最初は人間として生きて人間とオルフェノクの共存という理想を掲げて活動していましたが仲間が人間によって命を奪われるといった酷い仕打ちを受けたことから人間ではなくオルフェノクとして生きる道を選んでしまいました。でも最後には巧達とオルフェノクの王を倒すことを選んだので心の底ではまだ人間に希望を持っていたのかもしれません。余談ですが木場勇治を演じた泉政行さんは2015年に35歳という若さで亡くなられていますがもし生きてたらもっと様々な作品に出演されていたであったでしょうから非常に惜しい人を亡くしてしまいました
この仮面ライダー555では人間とオルフェノクの対立が描かれていますがこのオルフェノクという存在を人類の進化形とか異形の存在という部分を取っ払って純粋に一種の人種として見た場合これは人種問題を訴えた話ではないかと思います。オルフェノクが人間を襲いその結果オルフェノクという存在自体が人間にとっては敵という認識になり人間として生きたいオルフェノクまで排斥するようになります、これを現実世界に置き換えると過激なイスラム教徒によるテロ事件によって多くの人が亡くなりその結果アメリカや様々な国でイスラム圏の人々や移民の入国を制限するといった形で排斥するようになりイスラム教徒自体が敵対視されるようになってしまい平和に暮らしたいイスラム教徒の人々の生活権まで脅かされてしまいます。他にも白人により黒人差別や日本でも東日本大震災で東北から避難していた人達が風評被害で酷いいじめを受けてたりすることも珍しくありません。555の世界でも現実世界でもこの問題については何一つ解決してはいません、ただ最終回で三原が「結局怖いのはオルフェノクではなく力に溺れる人間なんじゃないかな」と言っていたので要は未知の力に溺れたり一方的に排斥しようとする人間が一番怖いのではないかと思います
ファイズはTVシリーズ後も仮面ライダー大戦やスーパーヒーロー大戦GP、仮面ライダー4号に登場しましたが特に仮面ライダー4号ではファイズに変身する乾巧の衝撃的な真実が語られますのでそちらは是非あなたの目で確かめてください。あとこの仮面ライダー555は人間関係が非常にドロドロしてますのでそういうのが苦手な人は仮面ライダーディケイドのファイズの世界をオススメします、こちらは人間関係がそこまでドロドロではなく夢を追いかける少年少女達を描いた青春ドラマですので非常にオススメです。以上で仮面ライダー555の総括を終わります

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台風や大雨、土砂災害から身を守る3つのポイントをご紹介。こんな前触れには要注意!

ホラーガールの魅力と名場面集パート6

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かなり久し振りとなってしまいましたが今回もホラーガールの可愛らしい魅力をお伝えします

腕を組んでモデル立ちのホラーガール、なんとも秘書らしい美しい姿です




そして秘書らしくドン・ホラーの命令に「イーッ!!」と答えるホラーガールも可愛らしいです








でもホラーガールは魔空城では戦闘員クラッシャーよりも身分が低いのか獣星人達のおもちゃにされてしまいます、やはり紫の全身タイツ女ということで獣星人達にとってホラーガールは恰好の的になってしまったのでしょう。でもおもちゃにされても全身タイツ1枚で頑張るホラーガールは健気で可愛いです。それでは今回はここまでとなります、また次回お会いしましょう!さようなら!

ホラーガールの魅力と名場面集パート7

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では今回もホラーガールの可愛らしい姿を見ていきましょう














クネクネと舞い踊るホラーガール、全身タイツの身体をフルに使ってクネクネと舞い踊る姿がとても可愛らしいです。あまりに楽しかったのかジャンプして高台に上がってもまだ踊っていました。というわけで今回はここまで、続きはまた次回となります

ホラーガールの魅力と名場面集パート8

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さあ今回もホラーガールの可愛い姿を見ていきましょう


いつもよりお淑やかなホラーガール、実はこの回は特撮作品で数々の魔女役を演じた曽我町子さんがミツバチダブラーの人間体としてゲスト出演しているので心なしかホラーガールも全身タイツ越しに緊張していたのでしょう











しかし魔空空間発生シーンではいつものように全身タイツの身体を使ってクネクネ舞い踊っています。やはりホラーガールは全身タイツでクネクネ踊ってる方が似合いますね。というわけで今回は以上となります

ホラーガールの魅力と名場面集パート9

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ではでは今回も可愛いホラーガールを思う存分堪能しましょう











今日も全身タイツ1枚でクネクネクルクル踊っていますがダンスしている時のホラーガールは本当にたのしそうです。それにしても全身タイツのプリケツがとても美しくて可愛いです。それでは今回はここまでとなります、また次回をお楽しみに!

花火大会2017パート1

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今年もとある場所の花火大会に行ってきましたが今回は色々バタバタしておりましてそんなに写真はないですが是非ご覧ください









こちらに花火大会の模様を撮影した動画も張りますのでそちらもご覧ください

函館旅行ツイートまとめパート1

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函館旅行のツイートをまとめたものです。後日正式に函館旅行の模様を記事にします












函館旅行ツイートまとめパート2

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函館旅行ツイートの続きです











函館旅行ツイートまとめたパート3

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函館旅行ツイートの続きです











函館旅行ツイートまとめパート4

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函館旅行ツイートの続きです











函館旅行ツイートまとめパート5

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函館旅行ツイートの続きです、これで最後です










函館旅行ツイートまとめ特別編

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函館ではSTVラジオで上坂すみれのラジオがやっていましたのでそちらの実況ツイートも掲載します











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