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Channel: イケバユウト通信
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宇宙刑事ギャバン感想ツイートまとめパート2

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11話[烈の元に突如緊急通信が届いた!もしかして烈の父ボイサーが生きているのか!?今回からドン・ホラーの声が渡部猛さんに変わってます。それと回想シーンのボイサーの吹き替えは関根大学さんですね。それと星野博士が開発したエネルギー発生装置は後にホシノスペースカノンの基礎となって続編のシャリバンに登場するグランドバースのプラズマカノンに実用化されることになります]
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17話[今回のゲストの大条寺豪を演じる藤堂新二さんはデンジマンのヘドラー将軍としてもお馴染みで後に超人機メタルダーで桐原剛造を、宇宙刑事NEXTGENERATIONではゴードン長官を演じることになります。ちなみに藤堂新二さんは大葉さんとはバトルフィーバーJとデンジマンで共演しており(青梅大五郎とヘドラー将軍ですね)飯田道郎さんと渡部猛さんとは超人機メタルダーで共演することになります(飯田さんとは敵対する役で渡部猛さんとは同一人物役で表の顔と裏の顔という感じですね)]
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特捜戦隊デカレンジャー感想ツイートまとめパート4

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31話

32話[特殊強化服マッスルギアの前に敗北するデカレンジャー、そこで惑星カダで特別訓練を受けることに。抜き打ちテストでいきなり不合格となり鬼教官ブンターから激しく罵倒されるもバンは訓練の続行を申し出た。果たしてバンは宇宙一のスペシャルポリスになれるのか?にしてもウメコは前回あんな儀式を受けた後に今度は地獄のような訓練を受けることになろうとは・・・。最後のEDコーナーはアブレラによる販促タイムでしたね]
33話[ブンターによる過酷な訓練が続く中バンは宇宙一のスペシャルポリスとは何かという答えを掴んだ、それは宇宙一のチームの一員になることだ。そしてついにスワットモードが解禁された!ディーリボルバーはもろソルブレインのパイルトルネードですね。スペーススクワッドではチームで戦うデカレンジャーと単独で戦うギャバンとの対比がどう描かれるかも注目ですね]
34話[権力者の息子が遊び感覚で殺人を行っていることに対してセンちゃんは激怒!やはり普段温厚な人物が怒ると迫力が違います!しかも遊び感覚で殺人を行っている金持ちのボンボンですからセンちゃんが怒るのも当然です。デカウイングロボはスワットモード対応の新型ロボで空中を高速で飛べてしかも射撃形態のデカウイングキャノンにも変形出来るってまんまバビロスのビッグマグナムやないかい!]
35話

36話[デカベースの全てのマシンはスワンさんが一人でメンテナンスしてるというのは改めて考えても凄いことです(JPのかおるもジャンパーソンに関するあらゆるメカの整備とかジャンパーソンとガンギブソンのメンテナンスを一人で行ってますが)元同僚絡みの話というとJP33話でもありましたね。滅多に見れないスワンさんの変身ですがスワンさんが変身したのは本編ではこの1回だけです(あとは最終回のエピローグのみ)ただ実はスワンさんの普段着てる白衣の下がほぼデカスワンと同じなので普段から白衣の下にデカスーツを着てるんですよね]
37話[特キョウ試験の最終試験に進んだホージーに与えられた最終課題は謎の女性連続殺人事件の48時間以内の解決だった、だがそれはホージーにとって辛く悲しい事件になるとは・・・。マイク星人クロードは確かに犯罪を犯したかもしれない、しかし姉さんを救うためだったというのがなんともやるせないです。結局ホージーは特キョウ試験に合格したが辞退することになった]
38話

39話



40話



ホラーガールの魅力と名場面集パート1

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今年はメタルヒーローシリーズ生誕35周年であり今日は宇宙刑事ギャバン放送開始35周年です。宇宙刑事ギャバンはこれまでのヒーローにはない斬新な設定がファンの心を鷲摑みにしましたがそこで今回私が取りあげるのは宇宙刑事ギャバンの隠れた名ヒロインであるホラーガールについてです。ホラーガールは宇宙犯罪組織マクーの首領ドン・ホラーに仕える秘書?というか娼婦みたいな存在ですが鳥のような頭に紫の全身タイツの身体が特徴的です、このピチピチの全身タイツの身体が非常にセクシーで女の子らしい動きをしたりダンスしたりする姿が非常に艶やかで可愛いのです。ここからはそんなホラーガールの姿を見ていきましょう。





まずは初登場時の物陰から顔を出すところ、チラリと見える全身タイツがとても可愛らしいです







続いて座っているホラーガールを足下から頭にかけて映したところ、全身タイツの艶やかな身体が非常に女の子らしくセクシーです











こちらはホラーガールがクラッシャー達に持ち上げられて運ばれるところ、この時のホラーガールはいったい何をしてたのでしょうか?もしかしたら魔空城の立ち入り禁止の場所に入ろうとしてクラッシャー達に止められて持ち上げられて連れ戻されたのでしょうか?それにしてもホラーガールの腕の動きが非常に華麗で美しくセクシーです。というわけでこれからも不定期でホラーガールの魅力と名場面を紹介していこうと思いますので皆さんお楽しみに!

超力戦隊オーレンジャー感想ツイートまとめパート3

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21話[裕次は「俺も自分のロボットが欲しいよ」と言ってましたがちゃんと参謀長があとで5人全員のロボットを作ってくれますから安心しなさい。市長さんはバルスキーの声でお馴染みの桑原たけしさんです。しかし冒頭のオーレンジャーロボとレッドパンチャーのエアロビシーンですがこれは機械的な修理だけでなく実際に動かして直したり機体の調整をするという参謀長の考えなんでしょうね(エアロビ自体は樹里と桃の発案だと思うが)]
22話[オーレンジャーロボとレッドパンチャーが合体してバスターオーレンジャーロボに!しかしバスターオーレンジャーロボは25話までしか登場しない2クールのみの超レア形態なんですよね。今回のゲストのサトル君はダイレンジャーの阿古丸や仮面ライダーZOの望月宏君でお馴染みの柴田翔平君ですが同年劇場公開の人造人間ハカイダーにも出演してます(もっとも劇場公開版での出番はなくディクレーズカット版のみの出演ですが)]
23話

24話

25話[今回はオーレバズーカ初登場回なのですがまさかこんなギャグ回に新兵器出さんでも・・・、そしてバスターオーレンジャーロボは今回が最後の出番です。それにしても参謀長はお祭りにおいても日本一なのだ!そして今回から準レギュラーでバラノイアに毎回酷い目に遭わされる新田さん一家と辺名おじさんが登場しました、新田さん一家のお父さんは後に電磁戦隊メガレンジャーで久保田博士を演じることになる斉藤暁さんで辺名おじさんは特撮作品ではお馴染みの赤星昇一郎さんですが元々芸人だからか辺名おじさんが凄く似合っててまさに“変な”おじさんでしたね]
26話[今回から追加戦士登場回3部作に突入します。リキはキバレンジャーのコウと同じく少年戦士ですが実際は6億歳なのでコウよりもかなり年上ですね。ケリスはドクター・マゼンダやガラ中佐を演じた天祭陽子さんですね。それにしてもマシン獣との戦いは6億年前から起こっていてしかもマシン獣は元々超古代の人々が作ったものだったとは。6億年前ということはダイ族とゴーマ族の戦いとカクレンジャーと妖怪の戦いよりも歴史が古いです。それと今回の途中及び次回ではリキの声をタイガーレンジャー/ボーイを演じた橋本巧さんが声を当てています]
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ビーファイターカブト感想ツイートまとめパート3

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26話[甲平と拓也の対立自体はソルブレインでも大樹と竜馬さんの対立がありましたが(あの時も竜馬さんが真相を知ってて敢えて大樹達には語ってませんでした)そこからさらにアーマーが操られてBF同士の同士討ちに発展するとは!果たして6人のBFの運命やいかに!!それにしてもアーマーに操られたブルービートが途中から完全に前作でのブルービートの宿敵だったブラックビートっぽくなってますね。あと回想シーンで合体怪人デスマルトが出てますがデスマルトの時はまだレッドルが舞ちゃんではなくて羽山麗だった時期なのにあの編集ではあたかも舞ちゃんが対デスマルト戦に参加したみたいになってますね。それと回想シーンでブラックビートとの最終対決と最終回のジャグール戦を挿入すれば間接的にブラックビートとジャンパーソンとブルースワットも今作に出演出来たのではなかろうか?]
27話[アーマーを封印して何とか同士討ちは回避したが尚も窮地に追い込まれる!だがしかしアーマーが自らの意思で毒をやっつけたおかげで逆転のチャンスが見えた!今こそ戦え!6人のビーファイター!拓也は甲平から命を守る戦士が自分の命を粗末にしてはいけないことを学ぶ、そして甲平はついにライジャを倒した!先輩達は去って行ったが他にも同志はいるらしい。そしてメダルを手に入れたメルザードは・・・]
28話[今回から闇の四鎧将ビークラッシャーと世界各国のBFが続々登場するぞ!デスコーピオンの声はデカマスターや仮面ライダー1号でお馴染みの稲田徹さんですが東映特撮で名前のある役はこれが初めてです。そしてBFヤンマに超重甲するマック・ウィンディはアメリカから来た留学生で甲平と同様にスポーツ万能です。ちなみに今は日本語ペラペラですがそのうち超重甲前だけ片言になります(超重甲後はそのままですが)マック・ウィンディの吹き替え及びBFヤンマの声は同年の勇者指令ダグオンで大道寺炎/ファイヤーエンを演じる遠近孝一さんですが同じ年に二人の高校生戦士となったわけですね。ところで今は超重甲前後伴について遠近さんの声ですが途中から超重甲後のみ遠近さんの声になるのですがメタルダーに次ぐ変身すると声変わりするヒーローとなります]
29話

30話





ホラーガールの魅力と名場面集パート2

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引き続きホラーガールの可愛い姿を見ていきましょう。





宝石を眺めるホラーガール、全身タイツ女も宝石が好きなんでしょうか?











こちらは女の子走りで画面の右端に行くシーンですが動きが完全に女の子でとても可愛いです







こちらはお馴染みの魔空空間発生シーンの一場面ですがドン・ホラーに魔空空間発生の命令を受けて手を挙げて応えるホラーガールが女戦闘員ぽくて可愛いです、そして魔空空間発生装置のハンドルを回すホラーガールも健気で可愛いです。というわけで今回は以上です、また次回お楽しみに!

仮面ライダー555感想ツイートまとめパート2

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11話[今回からラッキークローバーが登場しました、ラッキークローバーのモチーフはハカイダー4人衆だそうです。北条さんは警視庁からラッキークローバーに鞍替えしたようです(まさか後にあんなヘタレになるとは)前回の高宮カイザに続いて今度は西田カイザが登場、クロコダイルオルフェノクに苦戦するファイズに加勢するようですがその実力は果たして・・・]
12話[西田カイザはクロコダイルオルフェノクを倒すも適合出来ずに死亡、続いてアンジャッシュの渡部さんぽい神道カイザも死亡。装着者が死ぬ運命にあるカイザはまさにG4を彷彿とさせます。今回から流星塾生達がストーリーに関わってきますが最後まで残ったのは極僅かなんですよね。山西道広さんはあぶない刑事のパパさんこと吉井刑事役でお馴染みの方で仮面ライダーV3ではデストロンハンターとして出演していました(ちなみに余談ですが前作の劇場版ではあぶない刑事で落としのナカさんこと田中刑事役でお馴染みのベンガルさんが出演してました)]
13話


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15話

16話

17話[巧は人の心を失ったアルマジロオルフェノクによって人が死んでいく姿を目の当たりにして迷いを振り切った、そして戦うことが罪なら自分が背負うと決意を新たにファイズに変身し2体のオルフェノクを倒した。今回は珍しく戦闘シーンでOPテーマが掛かりましたが平成ライダーだと戦闘シーンでOPテーマが掛かるのはかなり稀なケースですね(昭和ライダーでは頻繁にありましたが)余談ですがアルマジロオルフェノクは2年後に仮面ライダー歌舞鬼に転生するも今度は仮面ライダー響鬼に倒されました。ちなみにアルマジロオルフェノクはエレファントオルフェノクの改造でフライングフィッシュオルフェノクはマンティスオルフェノクの改造だそうです]
18話

19話

20話



宇宙刑事ギャバン感想ツイートまとめパート3

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21話[今回のゲストでありミツバチダブラーの人間体でもあるハニー萬田を演じるのは魔女役に定評のある曽我町子さんです。大葉さんとはデンジマンで共演してますね。しかし曽我町子さんはボスが幹部扱いでもおかしくないのに一般怪人役というのはなかなか豪華ですね、あと曽我さんのレオタード姿もなかなか貴重ですね]
22話[前回はデンジマン繋がりで今回はバトルフィーバー繋がりということでバトルフランス/志田京介を演じた倉地雄平(現:倉地成満)さんがゲストです。あと吉川進プロデューサーの娘である吉川理恵子さんもいますね]






23話[謎の女性練習誘拐事件が発生した!マクーは女達を誘拐獣星人化しようとしているのだ!捜査せよ!宇宙刑事ギャバン!]
24話[サーベルダブラーはスーパーヒーロー作戦及びダイダルの野望にも登場したダブラーの代表格です。他には終盤に登場するバッファローダブラーもスーパーヒーロー作戦とダイダルの野望の両作共に出演しています。ちなみにサーベルダブラーはスーパーヒーロー作戦では一番最初にギャバンが戦うことになる敵で(マクー自体は新西暦155年の過去編の開始以前に壊滅してますが)ダイダルの野望では毒ガスによる連続殺人の被害者の身体を切り裂いてあたかもウルフガスが人を殺したように見せかけてウルフガスに連続殺人の罪を着せようとしました]
25話[今回のマクーの作戦は美しくなりたいと願う女性の心につけ込んだ獣星人化作戦だ。ゴシキダブラーから発する毒ガスの香りは一種の麻薬みたいなものだろう]
26話[テロ集団ドリームバードに参加していた若者達はマクーに利用されていただけかもしれないが多くの人を殺害してしまった罪は消えないだろう。人の命を弄ぶマクーを許すな!戦え!宇宙刑事ギャバン!]
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28話

29話

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宇宙刑事ギャバン感想ツイートまとめパート3.5

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※こちらの記事は先にUPした「宇宙刑事ギャバン感想ツイートまとめパート3」に収録出来なかったツイートをまとめたものです
















ホラーガールの魅力と名場面集パート3

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今回もホラーガールの可愛い姿を見ていきましょう。

モデル立ちがよく似合うホラーガール、流石スタイルの良い全身タイツ女は立ち姿も綺麗です



かなりドアップで映るホラーガール、美しい全身タイツに思わず見とれてしまいます



魔空空間発生装置の上に乗って女の子らしく座るホラーガール、全身タイツに浮き出た膨らんだオッパイがとても可愛いです

そしていつものように魔空空間発生装置で魔空空間を発生させるホラーガール、健気な姿がとても可愛いです







奇声を上げて何やら笑うホラーガール、女の子らしい仕草がとても可愛いです







モデル立ちするホラーガール、こんなスタイルの良い全身タイツ女が町中に現れたら思わず見とれてしまいそうです

ちょこんと女の子らしく座るホラーガールも可愛くてとてもキュートです。というわけで今回は以上となります、また次回をお楽しみに!

ホラーガールの魅力と名場面集パート4

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では今回も可愛いホラーガールを見てみましょう。







何やら機械を操作するホラーガール、一瞬光に照らされた全身タイツが艶やかでとてもセクシーです





魔空空間発生シーンでスッと立ち上がってビシッと手を挙げるホラーガール、よくよく考えるとこの手を挙げるホラーガールってまんまショッカー戦闘員ですよね

そしていつものように魔空空間発生装置を操作するホラーガール、やはりいつ見ても美しい全身タイツだ

ダブルガールと一緒にいるホラーガール、ダブルガールと比べるとホラーガールのスタイルの良さがよく分かります(ホラーガールの場合は首から下が完全に全身タイツだけというのもありますが)











細い腕をヒラヒラ動かして踊るホラーガール、この辺りからホラーガールはクネクネと艶やかに踊るようになりましたがこのクネクネ舞い踊るホラーガールがとてもキュートでセクシーです。というわけで今回は以上です、また次回をお楽しみに!

ホラーガールの魅力と名場面集パート5

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今回も艶やかでセクシーなホラーガールを見ていきましょう。





























腕をヒラヒラ動かしてクネクネ舞い踊るホラーガール、興奮してるのかいつにも増して艶やかにそして激しく舞い踊るホラーガールがいつも以上にキュートで艶やかでセクシーでエロいです。余程興奮してたのか全身タイツ越しでも楽しそうな姿が想像出来ます。というわけで今回は以上です、また次回さようなら!

特捜戦隊デカレンジャー感想ツイートまとめパート5

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41話


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43話

44話

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46話[今回はウメコが結婚詐欺に引っかかる回ですがその結婚詐欺師は後のガメルですね。今回もウメコの心を踏みにじったマシューに対して激怒したセンちゃん、やはりセンちゃんは怒らせると一番怖いです。そのセンちゃんですがスペース・スクワッドではついにウメコと結婚することになりますね、さらに今回の話に纏わるネタもスペース・スクワッドに盛り込まれてるらしいですが・・・?]
47話[かつて取り逃がしたテリーXを前に自分を見失い冷静さを欠くホージーとジャスミン、そんな二人を見ていられず叱咤激励するためにかなり無茶な方法で先代デカレッドであるギョク・ロウを探したバン。そんなバンはギョク・ロウからファイヤー・スクワッドへの編入を勧められるが・・・。ちなみに冒頭に出てやられた女性はデカピンクのスーツアクトレスの小島美穂さんです。それとデカピンクの体型を見ればお分かりですが小島美穂さんはかなり巨乳です]
48話

初公開!?これがデカピンクの中身だ! #デカレンジャー



というわけでデカレン47話はデカピンクのスーツアクトレスの小島美穂さんが登場です。この服では分かり辛いですがデカピンクに入ると巨乳がはっきり浮き出ます #デカレンジャー







デカピンクに入るだけあって素顔もとても可愛らしいです #デカレンジャー







しかしあっさりヤラレてしまう小島さん、ただしすぐにデカピンクとなって再登場 #デカレンジャー







49話



50話



特捜戦隊デカレンジャー総括&今後のスペース・スクワッドの展望

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東映YouTubeで配信中でニコ生でも配信中の特捜戦隊デカレンジャーが最終回を迎えましたので全体的な総括とスペース・スクワッドの今後の展望を

とにかく特捜戦隊デカレンジャーは5人の熱き刑事(途中から6人)が様々な個性を生かして難事件を解決していく熱き物語だったのではないかと。まずバンは真っ赤な鉄砲玉みたいな存在で他のみんなにはない直感とか閃きとかで突破口を開いて事件を解決していきましたね。ホージーは最初はバンのことを認めず「相棒って言うな!」が口癖でしたが次第にバンのことを相棒と認めていき最終回ではバンに「相棒!」って言えるぐらいにまでなりました、あとホージーが主役の話はホージーにとって辛い事件が多かったですね。センちゃんは類い稀なる頭脳と推理で様々な難事件を解決していきましたね、あとセンちゃんは人一倍優しい性格故に人を傷つけたり人の想いを平気で踏みにじるアリエナイザーに対しては誰よりも激怒していました。ジャスミンはエスパー能力で色々な事件の解決の糸口を見つけたりもしましたがそのエスパー能力故に過去にいじめに遭った経験から誰よりも人を思いやっていました。ウメコはちょっとドジなところもありますが明るい性格でチームのムードメイカーとしてみんなを盛り上げてましたね、あとウメコは異種族との交流が多かったですね。テツは最初はツンケンしていたけど徐々に5人と打ち解けていって最終的に自らの意思でゴールドバッジからシルバーバッジに降格となりながも地球署に配属することとなりました。ボスは本当に頼りになる存在で厳しくも優しくみんなを見守っていましたね。スワンさんは優れたメカニック技術でメカを整備する縁の下の力持ち的存在でデカレンジャーのお母さん的存在でもありました。そんなわけで特捜戦隊デカレンジャーは燃えるハートでクールに戦う刑事達が犯罪者達から地球を守った王道中の王道作品なのではないでしょうか?

そして今年公開が決定している「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」では同じ宇宙の刑事ヒーローである宇宙刑事ギャバンと共演を果たすことになります。このスペース・スクワッドですが現時点では巨獣特捜ジャスピオン、マッドギャラン、紅牙、スペース・スクワッドの前日譚であるガールズ・イン・トラブルではヘルバイラと宇宙刑事以外のメタルヒーローの要素が豊富に盛り込まれてますが(幻魔空界の使徒も12と宇宙刑事シリーズ以外のメタルヒーローの総数とピッタリ一致します)今後も宇宙刑事以外のメタルヒーローが続々出るのではないでしょうか?個人的にはやはり刑事と宇宙繋がりで機動刑事ジバン、レスキューポリス(エクシードラフトが一番有力かな?)、特捜ロボジャンパーソン、ブルースワットに出てほしいですね。あとビーファイターも是非出してほしいですね(登場のさせ方にちょっと苦労すると思いますが)戦隊だとやはり宇宙繋がりということでフラッシュマンとゴーカイジャー、カーレンジャーからシグナルマンに出てもらいたいですね。あと軍事系戦隊でサンバルカンとチェンジマンとオーレンジャーにも是非登場してもらいたいです。というわけで今年公開の「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」と「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッドエピソードゼロ」皆さん是非観てください!というわけで今回の総括と今後の展望を終わります、さようなら!

超力戦隊オーレンジャー感想ツイートまとめパート4

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31話

32話

33話

34話[ついに完成!オーブロッカー!ツインブロッケンソードは5人の心と技が最高の境地に達した時に使える必殺剣だ!オーブロッカーは当初は1号ロボだったはずですが無敵将軍と被るからか3号ロボになりました。そしてついにバッカスフンドはオーブロッカーによって倒されました(「オーレVSカクレンジャー」だとオーブロッカー登場済みでバッカスフンドが生きてましたが)]
35話[今回からバラノイアに過激な爆弾野郎、ボンバー・ザ・グレートがやってきた!声は神風大将、イッタンモメンに引き続き檜山修之さんですがやはりキャラが神風大将とかと似たような感じですね。そして今回は起爆装置の付いた爆弾を解除するという緊迫感のある話ですがなんかレスキューポリスでもありそうな話ですね。あと桃って爆弾処理も出来たんですね(おそらくモモレンジャーオマージュ?)それと今回からロボットが合体状態で格納されるようになりました]
36話[バラスカンクはゴミを食べてそれを体内でガスに変えて何でも原子分解するガスを吐くという恐ろしい強敵です。この当時から既にゴミ問題は深刻な問題だったんですね。それと今回は唐突にタックルボーイも登場しました。タックルボーイはテトラボーイ以来の自立AI型ロボでテトラボーイが割と人型だったのに対しタックルボーイはタイヤに変形するから体型がずんぐりむっくりですね]

37話[今回からオーレンジャー一の名物キャラクターガンマジンが登場です、何でも願い事を叶えてくれますが気に入らない願い事は受け付けない、願い事は途中で取り下げることは出来ないとなんとも面倒くさい奴です。ちなみにガンマジンの声はゲッターロボの流竜馬やライディーンのひびき洸等でお馴染みの神谷明さんです。あとバラポリスはガイラー将軍でお馴染みの栗原敏さんです。しかしデカレンジャーが最終回というタイミングで警官が暴れる展開が流れるとはなんとも皮肉な話である]
38話

39話



40話






仮面ライダー555感想ツイートまとめパート3

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21話[ピザ屋の店主はオルフェノクだった、だが人を襲わないオルフェノクとして裏切り者の烙印を押されていた。まだ死にたくないからとファイズに戦いを挑むも手加減されたのかトドメは刺されずに済んだ。今回からファイズアクセルフォームが登場しますが割とあっさりとしたパワーアップです。ちなみにカブトのクロックアップに対抗出来る(カブト系以外では)唯一のライダーです。ちなみにドルフィンオルフェノクはスネイルオルフェノクの改造です、あとディケイドの第1話にも登場してますがそちらでは普通に敵として登場しておりディケイドファイズに倒されます]

22話
23話
24話[平成作品では珍しいニセ警官作戦でファイズギアとカイザギアを奪い琢磨さんと冴子さんがファイズとカイザに変身!冴子さんの変身したカイザは何気に初の悪の女ライダーですね。そして今回と次回に登場するラビットオルフェノクの変身者は後に第3のデュナメストとなってその後ZECTに入ってザビーになるも何やかんやあってパンチホッパーとなって地獄兄弟の弟になる影山瞬さんです]
25話
26話[今回から登場したデルタのベルトは人間でも変身出来ますが性格が凶暴化するようです。ラストに登場したデルタは実を言うと変身者は女の子です(ヒント:今回から登場したとある女の子です)今回から登場した澤田を演じるのは今や超人気俳優としてお馴染みの綾野剛さんです。同じく今回から登場した木村沙耶を演じるのはウルトラシリーズの常連である斎藤麻衣さんです]
27話
28話[今回からラッキークローバーの最後の刺客である北崎さんが登場しましたが北崎を演じる藤田怜さんは当時14歳とは思えないくらいの貫禄です。あと藤田さんは牙狼シリーズの魔戒騎士鈴邑零としてもお馴染みです。ちなみに先日まで放映されていた鈴邑零が主役の「絶狼<ZERO>-DRAGON BLOOD-」には真理ちゃんも出演していました(あと吾郎ちゃんも)当初は沙耶ちゃんがデルタの正変身者でドラゴンオルフェノクの正体だったのですが斎藤麻衣さんが学業に専念するということでこれはなしになってしまいました(小説版では実際に沙耶ちゃんがドラゴンオルフェノクの正体です)そのため沙耶ちゃんが死ぬ時に青い炎に包まれて灰化したのは既にオルフェノクになっていたと同時に当初はドラゴンオルフェノクの正体だった名残なんでしょう。ところで沙耶ちゃんは終盤熱を出していましたがやはり女の子である沙耶ちゃんにとってはデルタに変身することは肉体的にも精神的にも相当負担が掛かって著しく体力を消耗していたんでしょう、沙耶ちゃんにとってはこれがデルタの副作用と言えなくもないです。おそらく沙耶ちゃんは澤田に殺されなかったとしても遅かれ早かれデルタに変身し続けることで身体が衰弱して死んでいたことでしょう]
29話

30話



ビーファイターカブト感想ツイートまとめパート4

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31話[中国から来たビーファイターミンこと李文は戦いを否定する戦士だった、だが戦いを終わらせるために李は立ち上がった!李は決してイケメンではないけれど昨今こういう三枚目なヒーローは珍しく逆に新鮮で味がありますね、あと眼鏡を掛けてるからか若干小山内博士に似てますね。ついに完成した最強武器インプットライフル、その絶大な威力でデズルを倒した!インプットライフルですが後年のパーフェクトゼクターパーフェクトモードを彷彿とさせますね]
32話
33話[ビーファイターになれたことで増長するソフィー、闘破も最初はこんな感じでしたね。反省したソフィーは再びバイオリンの音色でアストラルセイバーを呼び起こす、そしてブルームキャノンで敵を撃退した。アストラルセイバーは武器として使う他に何か別の役割があるらしいがそれが何なのかはまだ分からない、そしてアストラルセイバーは再びどこかへ消えていった・・・]
34話[3枚のメダルを携えて日本に来たマックだったがビークラッシャーに奪われてアストラルセイバーもメルザードの手に!さらに大群を率いて一気に地球を征服しようとする!地球はメルザードの手に落ちてしまうのか!?そしてアストラルセイバーが語る超次元昆虫伝説とは!?次回全ての謎が明かされる!?さらにあの伝説の巨神が復活!?]
35話[ビーファイターとメルザード、そしてジャマールとの戦いは全て光の意思と闇の意思によってもたらされたものだった!そしてついに8枚のメダルが揃い大甲神カブテリオスが目覚めた!カブテリオスはメタルヒーローシリーズではジライヤの磁雷神以来の巨大ロボットで玩具はジェットイカルス以来5年振りにDX超合金として発売され超合金シリーズもこの時期に再スタートして新たにGD-01という番号が振られています、ちなみにGD-02はあの国民的な漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に登場する両津勘吉の超合金フィギュアでGD-03は超者ライディーンです]
36話
37話[復活したライジャとデズルは怪人を産みだす能力も身に付けていた!マザーはその力を自分のものにしようと復活したビークラッシャーにライジャとデズルを甦らせた黒い力を手に入れるように命令する、その黒い力の正体とはガイストアックスであった!]
38話[ガイストアックスによって目覚めた邪甲神クワガタイタン、だが元々は光の意思によって生み出されたもので闇の意思によって悪に変えられていたのだ!今大甲神と邪甲神の対決の火蓋が切って落とされた!このクワガタイタンの玩具版は日本では発売されておらず海外で本作が「ビートルボーグ・メタリックス」として放映された際に“ボロン”という名称で発売されました。ちなみにクワガタイタンのソフビはてれびくん1996年12月号と1997年1月号の2ヶ月に渡る懸賞にて各500名様、合計1000名様にプレゼントされた日本にたった1000個しかない貴重なソフビでした]
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40話

宇宙刑事ギャバン感想ツイートまとめパート4

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32話
33話
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宇宙刑事ギャバン感想ツイートまとめパート5

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42話[今回から最終三部作突入!というわけでミミーも10話(約2ヶ月)振りに帰ってきました!暗黒宇宙に追放されたハンターキラーも銀河連邦警察に保護されましたが既に身体が限界だったのか息を引き取りましたが結局何故ハンターキラーが銀河連邦警察を裏切ったかについては明かされることはありませんでした。ちなみにスーパーヒーロー作戦ではハンターキラーが裏切るに至る銀河連邦警察の体質が明らかにされ、さらにスーパーヒーロー作戦及びスーパーヒーロー作戦ダイダルの野望ではハンターキラーと直接決着を付けることになります。今回は次回作の主役を務めることになる伊賀電も先行登場しました、最初はお互い誤解していた烈と電ですがすぐに意気投合しましたが電はバッファローダブラーによって重傷を負ってしまい治療のためバード星に運ばれるのだった。ちなみに伊賀電を演じる渡洋さんによると次回作「宇宙刑事シャリバン」のオーディションに行ったら自分一人だったので大変驚いたそうです。バッファローダブラーは最後のダブルモンスターでありスーパーヒーロー作戦及びスーパーヒーロー作戦ダイダルの野望にも登場したサーベルダブラーと共にマクーを代表するダブラーの1体で両作で伊賀電と因縁があります、ちなみにスーパーヒーロー作戦及びスーパーヒーロー作戦ダイダルの野望ではシャリバンとバッファローダブラーが直接対決する展開もあります。ボイサーがマクーに拷問されていることを知った烈、果たして烈はボイサーを助け出すことが出来るのか!?]
43話

44話






宇宙刑事ギャバン総括

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東映YouTubeで配信中の宇宙刑事ギャバンが最終回を迎えましたので今回は全体的な総括を。
この宇宙刑事ギャバンは特撮ヒーローの歴史に新たな革命を起こした作品であると同時にメタルヒーローの礎を築いた作品でもあります。まずギャバンのコンバットスーツの造形が近未来的で非常に洗練されてて今見ても全然古くささを感じさせませんし当時としては非常に斬新なヒーローであったことが窺えます。この光り輝くメタリックスーツのヒーローというギャバンのデザインがその後のメタルヒーローのイメージを決定づけたと言っていいでしょう。
さらに宇宙刑事ギャバンはアクションに非常に力を入れていたことも特徴的でしょう、ギャバンに蒸着する一条寺烈を演じた大葉健二さんはJAC(現:JAE)所属の俳優で宇宙刑事ギャバン以前では秘密戦隊ゴレンジャーでアクション担当が大野剣友会からJACに切り替わった後のアカレンジャーのスーツアクターやバトルフィーバーJと電子戦隊デンジマンで変身前後共に演じていました。大葉さんの変身前での身体を張った激しいアクションが非常に力強さを感じさせますし変身する前から既にヒーローとしての強さが感じられます。さらに烈の人柄も非常に魅力的です、お金が無くてパートナーのミミーからお金を借りるという三枚目な部分もありつつ子供達に対しては非常に優しい頼れるお兄ちゃんな部分も見せ卑劣なマクーに対しては怒りの表情を見せるといった魅力的な人物です。また烈といえば父ボイサーとのドラマも印象的です、父を想う烈の表情が何とも言えない感じで非常に印象深いです。終盤でボイサーとようやく再会したものの程なくして死んでしまったのは非常に切なかったですね。
あとギャバンといえば魔空空間という異次元空間での戦闘シーンが非常に印象的ですね、これは当時最新技術だったビデオ合成をふんだんに使用した非常に斬新な映像表現でギャバンは様々なフィールドでベム怪獣やダブルモンスターと戦いました。この魔空空間というアイデアはその後の宇宙刑事シリーズでも使われさらにスピルバンのバイパススリップやウルトラマンネクサスのメタフィールドといった形で宇宙刑事以外のヒーローにも魔空空間のアイデアが応用されてます。
さらにギャバンの魅力といえば豊富なメカニックの数々ですね、ギャバンが魔空空間に突入する時に使用するサイバリアンや超次元戦闘車ギャビオンにギャビオンから発進する地底戦車スクーパー、そして何より超次元高速機ドルギランが非常に印象的ですね。ドルギランの下部は電子星獣ドルに変形しますがこの電子星獣ドルはギャバンと共に地球に来たもう一人(1匹?)の宇宙刑事で一説には星獣戦隊ギンガマンに登場する銀星獣や剛星獣の仲間とも言われています、電子星獣ドルはその優れた戦闘力でギャバンの戦いを支えました。こうした豊富なメカニック類もその後のメタルヒーローシリーズで定番になった要素ですね。
こうした様々な斬新なアイデアや映像表現で特撮ヒーローに新たな革命を巻き起こしその後のメタルヒーローの礎を築いたギャバンですが一方でドラマ部分については基本は従来の特撮ヒーローと同じ1話完結方式で縦軸のドラマはあまり多くありませんでした、ですがそれを差し引いてもこの宇宙刑事ギャバンは今でも色褪せない名作でありますし最近になって二代目が登場したことも非常に納得出来ますね。

そしてギャバンはコンパチヒーローシリーズの一つであるスーパーヒーロー作戦とスーパーヒーロー作戦ダイダルの野望でも活躍しており特に1作目のスーパーヒーロー作戦では仮面ライダーが不在な中等身大ヒーローの中核を担ったヒーローでウルトラマンとのクロスオーバーも非常に印象的でした。こちらのゲームも気になった人は是非チェックしてみてください。以上で宇宙刑事ギャバンの総括を終わります。
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