それでは前回に引き続きメイキングでのピット星人を見ていきましょう。
今度は素子さんが襲いかかりますがやはり女性故に簡単にヤラレてしまいます。素子さんの流れるようにしなやかで美しいヤラレ演技に思わず見とれてしまいます、それだけ素晴らしいヤラレ演技でございます。
続いて亜希子さんが襲いかかりますが美しく綺麗で弱々しい腕を捕まれて動けなくなってしまいます。亜希子さんの襲いかかる時のアクションも女性らしくてとても素晴らしいです、腕を捕まれて動けなくなってしまう儚さもまた見事です。
そして亜希子さんは腕を捕まれて動けないまま首を絞められて悶えてしまい投げ飛ばされます。このシーンは実際の本編には存在しません、やはりただでさえ弱いピット星人なのにさらに首を締め上げるのはやり過ぎだと判断されたからでしょうね。ただ締め上げられた時の亜希子さんの女性らしく悶えるヤラレ演技はとても素晴らしいのでカットしたのはもったいなかったですね。首を絞められた時の亜希子さんの悶える演技はピット星人の弱さを表現するには充分過ぎるくらい素晴らしいヤラレ演技でございます。もうヤラレて悶える亜希子さんに恋してしまいそうです、それだけ素晴らしい全身タイツの美しく綺麗で弱々しい身体を生かしたヤラレ演技でございます。というわけで今回はここまで、また次回お楽しみに。
ピット星人ヤラレ名場面集パート4
ピット星人ヤラレ名場面集パート5
それでは前回に引き続きメイキングでのピット星人を見ていきましょう。
再び素子さんが襲いかかりますが腕を捕まれて動けなくなりチョップを喰らってヤラレてしまいます。ヤラレる時に一瞬素子さんの顔が映りますが本編でもスーツの中で苦痛に悶える表情を浮かべてたんでしょうね、本当はもっと動けるのにピット星人という女性らしく弱々しい宇宙人に入ったためにヤラレてしまうけどその流れるようにしなやかで美しいヤラレ演技は素子さんだからこそ成せるアクションだと思いますね。
最後の力を振り絞って素子さんと亜希子さんは襲いかかりますが結局ヤラレてしまいます。やはりピット星人の魅力の一つである女性らしく弱々しくて可愛いところはスーツアクトレスの流れるようにしなやかで美しいヤラレアクションによって生み出されるのだなと感じました。全身タイツ1枚だからこそごまかしの効かない女性らしいアクションが求められますがこの二人はそれをまさに身体全体でピット星人の女性らしさと弱々しさを見事に表現していますね、もうますますピット星人が好きになってしまいそうです。というわけで今回はここまで、また次回お楽しみに。
ピット星人ヤラレ名場面集パート6
それでは前回に引き続きメイキングでのピット星人を見ていきましょう。
いよいよ本番です、本番でも二人のスーツアクトレスは女性らしく美しく綺麗で弱々しいセクシーな全身タイツボディを駆使して流れるようにしなやかで美しく綺麗で弱々しいヤラレアクションを披露しています。やはり何度見てもピット星人の美しく弱々しくて可愛いヤラレアクションに見とれてしまいます、もう本当にピット星人のセクシー全身タイツとキュートなヤラレアクションに恋してしまいます。もう本当にピット星人はスーツアクトレスの女性らしい魅力が最大限に生かされるセクシーキュート女ザコ宇宙人でございますね、こんな全身タイツのセクシーボディで美しく綺麗にヤラレるピット星人にならむしろ侵略されたいです。もうピット星人の全身タイツセクシーボディとヤラレアクションがエロ過ぎて興奮が止まりません、もうピット星人に侵略されちゃいたいです。
「私が愛したウルトラセブン」でも田村英里子ちゃんのピット星人がセクシーな全身タイツボディで飛び跳ねたりしてますがもう飛び跳ねてるだけで充分可愛いです、全身タイツ姿でも英里子ちゃんのアイドルらしい可愛らしさと美しくセクシーでエロい全身タイツボディがもう最高にたまりません。あとコーラを飲む時もかなりエロいですしキュートな笑顔もまたエロ可愛いです、もうこんな可愛くキュートで美しくセクシーでエロい英里子ちゃんピット星人に地球を侵略してほしいものです。
こちらはウルトラマンマックスに登場した時のピット星人ですがこちらも美しく綺麗で弱々しくセクシーでエロ可愛い全身タイツボディでございます。こちらのピット星人の中身は不明ですがこの美しく綺麗でセクシーな全身タイツボディからおそらくスーツアクトレスでしょう、ピット星人の美しくて綺麗な全身タイツセクシーエロボディは着実に受け継がれていってますね。
さらにこちらのピット星人は人間体もかなりセクシーでクールでエロいです、しかもこのエロセクシークール美女状態だと身体能力も向上して戦闘力が上がりますからピット星人は美しくセクシーでクールでエロい美女の姿を手に入れたことで同時に戦闘能力も手に入れて一石二鳥ですね。もう本当にこのセクシークールピット星人美女は最高にエロいです、もう本当にセクシークールでエロいので興奮が止まりません。さらに全身タイツセクシーエロボディだと弱々しくヤラレるのでもう本当にピット星人に見とれて恋してしまいそうです、もう本当にこんなセクシークールでエロくて可愛い全身タイツセクシーエロボディの女ザコ宇宙人のピット星人になら地球を侵略されちゃいたいです。というわけで今回はここまで、もうただただピット星人が好き過ぎて興奮し過ぎてしまってすいません。
仮面ライダーディケイド感想ツイートまとめパート2
第12話[原作のクウガとアギトが微妙に繋がっているかもしれないというところを上手く生かしてますね。芦河さんはどちらかというと葦原さんに近い感じですね。ノーマルギルスのスーツが存在しないためエクシードギルスをアギトの不完全体としたのは苦肉の策としてはなかなか上手いですね。ドレイクとデルタは銃ライダーであると同時に別のヒーローも演じてる繋がりですね。]
第13話[G3は未確認生命体4号、つまりクウガをモチーフとしてるわけだがそのクウガ自身であるユウスケがG3-Xを装着するのはなかなか感慨深いですね。何気に配信だと3週連続でブレイドが登場してますね。アギトは3人のライダーを軸とした話だがそれを1人に集約したのはなかなか上手い発想ですね。「俺はただの人間だ!」というのも氷川さんを意識してる感じですし(翔一君的な要素は殆どありませんが)]
第14話[電王の世界は原典と殆ど同じだからあんまり言うことないんだよね、相変わらずバカキャラのモモタロスにコントを繰り広げるイマジン達。あっ!チャカスクリニックの人が出てましたね。今回海東君が召喚したサソードとサガは剣使いであると同時に中の人が「山本」繋がりですね、まあどちらの「山本」がブレイクしたかは察してください。]
第15話[前編に引き続き安定のイマジンクオリティである、てかオーナー目立ち過ぎです。電王のFFRは簡単に言えば変身解除みたいなもんです。そしてキバの世界振りにクウガに変身したユウスケ。]
第16話[やはりこのカブトの世界はばあちゃんのインパクトが凄いですね、もはやばあちゃんが全てと言っていいぐらい。アラタは割と加賀美に似てますが結構影は薄い方なんだよね。まさかカブトの世界に来てまでイマジン達に恥をかかされるとは・・・。アクセルフォームVSクロックアップは後年クロックアップが単なる高速移動扱いになってしまった最大の原因。]
第17話[クロックダウンシステムって全てのマスクドライダーシステムのクロックアップが使えなくなるからワームに対抗する手段がいっさい無くなるデメリットの方が大きいのに何故許可したんだ?そういえばイクサの声ってスーツアクターなんだけど結構本人に声似せてますよね、対してサイガの声は塩野勝美さんで結構テンション高めですね。そして共通点は本当に白いということだけ・・・。ソウジは台詞が少ないから原典の天道と違って非常に地味なんだけど良いお兄ちゃんぶりはちゃんと描かれてますね。この世界はあの家族がいれば大丈夫そうですね、そしてZECTもアラタさんに任せておけば大丈夫でしょう。それにしてもクロックダウンシステムの作動で用済みにされたザビーゼクターがマジ可哀想・・・、今までのザビーの資格者の中ではソウが一番最悪だったに違いありませんね。]
第18話[リ・マジ設定とはいえ4人もオリジナルキャストが出演するのは結構豪華ですね。こちらのヒビキさんも普段はダメおじさんだけどやる時はやるというのが大人の男って感じでいいですね。カブトの世界では電王のアタックライドで恥かいたわけですがまさかここでモモタロスが出るとは、ただモモタロスが鬼だらけじゃねえかと言ったところで自分も鬼だから人のこと言えねえじゃねえかと。]
第19話[天鬼はせめて色は変えてほしかったですね。王蛇は今回は顔見せ程度の出番だけど超・電王&ディケイドや劇場版ディケイドではかなり活躍してますね。あとやっと使えるカードが出てきた電王のアタックライド。師匠であるヒビキさんの魂を受け継いで鬼となったアスム君、自分と同じようになってもらいたくないと思いながらも最後はアスム君の決断に委ねるというのは大人の男であるヒビキさんだから出来ることですね。クライマックスの大合奏シーンはやはり圧巻ですね、原典ではやらなかったことをやるというのがディケイドという作品ならではですね。まさに9つの世界の締めを飾るのに相応しい名シーンですね。そういえば海東君は以前感動的なシーンを全て台無しにしましたが今回は逆にいいところを全て持っていきましたね。]
新年特別企画「美女達の華麗なるヤラレ姿集」パート1
皆さん新年明けましておめでとうございます。今回は新年最初ということで(?)TwitterにもUP致しました美女達の美しく華麗でちょっとエロいヤラレ姿をブログでもご覧ください。
吹っ飛ばされてしまうリューネ、そして・・・。
ヤラレてしまい海老反りで股間を突き出して乳首を立てて気を失ってしまいます。
鎧武カチドキアームズにヤラレてしまった湊さん、美しく伸びた美脚がセクシーです。
こちらのヤラレ姿もなかなかセクシーです、ピンクのインナーがチラッと見えるのもちょっとエロいです。
こちらはマリカのヤラレ姿ですがこちらにもこのスーツの中に湊さんが入っているのもあってなかなかセクシーです。
ここからは花のくの一組のヤラレ姿をご覧ください。まずはユリが右腕を拘束されて苦しむ姿です。
今度はサクラが投げ飛ばされてしまいます。
ランは地面をコロコロ転がってしまいます。
スイレンは水をぶっかけられてヤラレてしまいぐったりとしてしまいます。
キックで吹っ飛ばされて胸を触られてヤラレてしまいます。
一斉にヤラレてしまったくの一達、とてもセクシーにヤラレております。
右腕を抑えつけられて動きを止められてしまうラン。
サクラも右腕を抑えつけられて悶えます。
パンチを喰らってヤラレてしまうアヤメ。
スイレンは腹部を刺されてぐったりとヤラレてしまいます。というわけで続きはパート2で。
新年特別企画「美女達の華麗なるヤラレ姿集」パート2
引き続き美女達のヤラレ姿をご覧ください。
レオタード姿で流されていってしまうアニー。
不思議獣ピタピタに襲われるアニー。
気を失って倒れてしまうアニー。
力を使い果たしてぐったりと倒れてしまう麗破。
バイオノイドと戦うが返り討ちにあってヤラレてしまう洋子先輩。
妖怪の攻撃を受けてヤラレてしまうニンジャホワイト2連発。
同じ忍者モチーフの戦隊のハリケンブルーのヤラレ姿もなかなかセクシーです、特にヒップラインがなかなかエロいです。
ゴーオンシルバーにヤラレてしまうゴーオンイエロー、ヒップラインとフトモモが非常にセクシーです。
民間人を庇ってヤラレてしまうゴーカイピンク。
敵の猛攻を受けてヤラレてしまうゴーカイピンク、セクシーなヤラレ姿とヒップラインです。
大股開きで股間を見せてヤラレてしまうキョウリュウピンク。
こちらもM字開脚で股間を見せてしまうミオ。
トッキュウ5号は可愛くヤラレております。
ニャンコポーズをしながら今にもヤラレてしまいそうなユルキャラジゲン、女の子らしくて非常に可愛いです。というわけで続きはパート3で。
新年特別企画「美女達の華麗なるヤラレ姿集」パート3
引き続き美女達のヤラレ姿をご覧ください。
ミサイル攻撃でコクピットに電流が走り激痛のあまり悲鳴をあげるルナマリア。
チラッとお尻を見せてヤラレるライザーカゲリ。
ミトラスに両手を抑えつけられて身体の自由を失うヴェルソー。
ミトラスとの一騎打ちに敗れヤラレるヴェルソー。
背後から襲われて肩と手を抑えつけられて拘束されるセクシーボディの涼子さん、ヤラレてもクールでセクシーです。
右腕を持たれて今にも投げ飛ばされそうなピット星人(スーツアクトレス/椰野素子以下SA/NM)
右腕を抑えつけられて苦しむピット星人(SA/NM)
チョップを喰らってヤラレてしまうピット星人(SA/NM)
壁に張り付いて悶え苦しむピット星人(スーツアクトレス/吉尾亜希子以下SA/YA)
美しく綺麗な手を壁に貼り付けて悶え苦しむピット星人(SA/YA)
お尻を突き出してヤラレるピット星人レオール、セクシーな美尻です。
ダッシュライザーでヤラレてしまったピット星人レオール、ヒップラインがセクシーでエロいです。
美しい美脚を広げて股間を見せてヤラレるピット星人ノヴー、惜しげもなく股間を見せるピット星人がセクシーでエロいです。
そしてぐったりとヤラレてしまうピット星人ノヴー、華麗に美しくセクシーにヤラレました。というわけで続きはパート4で。
新年特別企画「美女達の華麗なるヤラレ姿集」パート4
引き続き美女達の華麗なヤラレ姿をご覧ください、ここからはバーチャファイターのサラ・ブライアントの華麗で美しいヤラレ姿をご覧ください。
キックを喰らって華麗に宙を舞います。
地面に落ちてセクシーにヤラレます。
美しくセクシーな身体を投げられてマットに叩きつけられてしまう、宙に浮いた美脚がとてもセクシーです。
お尻を突き出してマットにその身をうずめてヤラレてしまいます、非常にセクシーな美尻でヤラレ姿も妙にエロいです。
ステージから転落してあられもない姿でヤラレてしまいます、セクシー美女がこんなあられもなくヤラレる姿がエロくてたまりません。
セクシーボディを投げられてヤラレてしまいます。
吹っ飛ばされてステージから投げ出されてしまいます、宙に舞うセクシーボディが非常にエロいです。
ステージから投げ出されて転落してしまいます、柵から突き出た美脚がセクシーでエロいです。というわけでラストパート5へ。
新年特別企画「美女達の華麗なるヤラレ姿集」パート5
それではラストのサラ・ブライアントの華麗なるヤラレ姿をご覧いただきます。
腕を抑えつけられさらに絞められて悶え苦しみます。
投げ飛ばされてセクシーボディが華麗に宙を舞います。
セクシーな美脚を持たれて無理矢理開脚させられてしまいます。
セクシーな美脚を抑えつけられて強烈な力で引っ張られて絞め付けられてしまいます、セクシーボディのサラが美脚を絞め付けられてはひとたまりもありません。
押し倒されて地面に屈してしまいます、脚の広げ方がセクシーでエロいです。
ヤラレてしまい少し股間を突き出します、大股開きで股間を突き出す姿がセクシーでエロいです。
最後にぐったりと倒れたサラのヤラレ姿を二つ、ボディラインが美しくヒップラインと美脚がとても綺麗で美しいので非常に華麗で美しくセクシーでエロいヤラレ姿です。ピチピチのボディスーツがさらにエロさを醸し出しています、まるでピチピチボディスーツのセクシーエロ姫です。というわけで新年最初ということで美女達の美しく華麗でエロセクシーなヤラレ姿を見ていただきましたが皆さんいかがでしたでしょうか?それでは皆さん、本年もよろしくお願いします(※今回の企画の画像の一部に以前このブログにUPしたものと同じ画像がありますがご了承ください、あとTwitterにUPした際とは掲載順が変わっていますのでそれもご了承ください)
仮面ライダーディケイド感想ツイートまとめパート3
21話[オルタナティブが怪人扱いなのは原典でも疑似ライダーだったからですね、ちなみにウィザード特別版でも怪人扱いですね。ただ何気に頭部はオルタナティブゼロだったりします。コンプリートフォームのデザインですが個人的には結構いいと思いますね。各ライダーの最強形態ですがHEROSAGAではディエンドが召喚したライダーみたいに自立行動してますね。ディケイドコンプリートフォームと最強形態のライダーが同時に必殺技を放つシーンは今見るとやはりギンガストリウムを彷彿とさせますね(こちらが先ですが)ネガの世界の世界観て555のパラダイスロストみたいな感じですがパラダイスロストと違って世界を守るライダーがいないからかなり絶望的ですね。あの世界の夏海ちゃんがどうなったかは神のみぞ知る。]
22話[ライダーが社会の敵として孤立した存在というのはガンダムWやガンダムOO1stシーズン後半を彷彿とさせますね。ちなみに後々出てくるアマゾンの世界も似たような感じですね。ラルクに変身する三輪春香は原典では「夏美」だったけど夏海ちゃんと被るため変更されてますね。槙役の杉浦太雄さんは春野ムサシ役の杉浦太陽さんの弟というのはあまりにも有名ですね。春香は原典より性格が良くなってるけど槙は完全に原典と全く変わってませんね。今回はライオトルーパーが大活躍してますね。ボスローチはコーカサスビートルアンデッドの再改造ですね。]
23話[よくよく考えたらディエンドの世界ってデスティニープランが実行された後のSEEDDESTINY最終回以降の世界とも言えますね。今回夏海ちゃんが洗脳されてしまいましたがこれもMOVIE大戦2010以降だったら最凶最悪のダークライダー、仮面ライダーダークキバーラとなっていたことでしょう。ちなみにRXの世界ではついに死にかけます。フォーティーンを倒すのにブレイドキングフォームではなく敢えて装甲響鬼を選んだのは元々響鬼が日常的に巨大な相手と戦っていたためでしょう。剣劇場版のライダーが生存したのはスパロボでよくある原作では死んだキャラが生存する救済措置みたいな感じですね。純一もいずれは真の仮面ライダーになることでしょう。]
24話[以前はスーパーの大集合や雑誌の特写でしかなかったライダーと戦隊の共演をついに実現したまさに特撮史に残る記念碑的な回ですね。これが後のスーパーヒーロー大戦に繋がるわけですね。ついにスーパー戦隊の世界にまで来たディケイドだがまさか後にライダーと戦隊が全面戦争するとはこの時の士君や殿は夢にも思わなかったのである。この回の夏海ちゃんはいつもより機嫌が悪いけどやはりライダーがいない世界に不満なのでは?何故ならライダーがいない世界=ライダーが不要な世界、すなわち士君が要らない世界というわけですから。ライダーが不要な世界=士君が不要な世界ということで機嫌が悪くなってる夏海ちゃんですがこれはかなり士君に恋してるのが分かりますね。夏海ちゃんは自分の好きな人が世界に不要とされるのが余程耐えられないんでしょう。ついに戦隊ヒーローにまでやられたシザース、これじゃあサモンライドで量産化されて当然かもしれませんね。ライアはオールライダー対大ショッカーの方ではかなり活躍しますよ(相手は王蛇ですが)チノマナコディエンド変身態は現在の公式設定では完全に怪人扱いですね。鳴滝はこの世界で最初の仮面ライダーと言っていますが正確に言うならライダーに似た怪人というところでしょうか。]
25話[ついに夏海ちゃんの不満が爆発してしまいましたがそんなに士君が世界に不要とされるのが嫌なんですね。茉子ちゃんと夏海ちゃんはプライベートでは仲が良いんですがストーリー上ちょっと気まずい感じになってます。もしかしたら夏海ちゃんは今回のことがあったからスーパーヒーロー大戦の時も内心戦隊なんか消えてしまえばいいという思いが少なからずあったのでは?本当にスーパーヒーロー大戦に出なかったのが悔やまれます。ついに実現したライダーと戦隊の共闘ですがスーパーヒーロー大戦も現行ライダーと現行戦隊の共演に留めれば纏まりもいいんでしょうかね。チノマナコディエンド変身態が召喚したブレイドとコンプリートフォームが召喚したブレイドキングフォームが同一画面にいるのは剣ハイパーバトルビデオの再現ですね。この回では待つことにした夏海ちゃんですが結果的に待つ必要も無くなったわけですけどね、何しろファンガイアの女王が継承するはずだったキバーラの鎧を継承して士君と同じライダーになれたわけですから。]
仮面ライダーディケイド感想ツイートまとめパート4
26話[ついに来ましたRXの世界!TVシリーズとは違う世界観だがRXが初めて他の作品に客演した記念すべき回です!RXの世界の住人はRXがいる限り絶対安心だね!今回から登場した大ショッカーの大幹部アポロガイストは警視庁捜査一課の伊丹刑事です(別名イタミガイスト)今回ついに夏海ちゃんの命が危険な状態になってしまいますがそれでも海東さんは相変わらずお宝優先です。原典では因縁の関係だったヘラクスとケタロスだが今作では共にディケイドと戦います。ちなみにディエンドの召喚ライダーでディケイドに倒されたのは彼等が唯一です。光太郎の台詞から察するにRXの世界には玲ちゃんと響子ちゃんはいないのかな?ラストにBLACKまで登場してテンションが上がったところで次回に続く!]
27話[ディエンドが召喚したファムは初の女性ライダーとして有名です、本来のBLACKの力ならファムなんて一撃で倒せるはずなのに女性が苦手なために思わぬ苦戦をします。ついこの間までクライシス最強の戦士とか言ってたのにあっさり大ショッカー最強の戦士とか言っちゃうシュバリアンも調子のいい奴だ。霞のジョーはBLACKの世界に行ったのでした。ついに実現したRXとBLACKの夢の共演とダブル変身!これはもうテンション最高潮ですよ!この回があったおかげで以降RXとBLACKが同時に登場することが多くなります。最後に光太郎が士君に向けて言った台詞だがこれって霞のジョーのことだけでなくギリアムさんのことも言ってたのかな?ギリアムさんも光太郎にとっては固い絆で結ばれた仲間ですから。]
28話[前回あれだけ良かったRX編の後の落差が激しいアマゾン編、正直アマゾンの世界ではなくZXの世界にした方が良かったと思います(ついでに中の人も変な意味で有名になっちゃったし)ついでにアマゾンの世界の世界観はライダーが世界の敵という意味ではディエンドの世界と共通してるがこちらは思想教育が施されているのでディエンドの世界より厄介ですね。やはりアマゾンの戦闘時の掛け声が全くダメですね、全然気合いが足りません。正直関智一さんのアマゾンの方がよっぽどマシです。]
29話[全人類を怪人化させるなら大半をオルフェノクにさせたりワームに擬態させればいいのでは?大ショッカー戦闘員の服は士君やユウスケ、海東さんも着てるが出来れば夏海ちゃんも着てほしかったです。十面鬼を倒したはいいものの大ショッカーが正義という考えが世界中に根付いているのでこの先もアマゾンにとっては厳しい戦いになりますね。そして次回からはいよいよ最後の世界、ライダー大戦の世界へ・・・。]
30話[ブレイドの世界とキバの世界と響鬼の世界が融合を始めた、イクサが!レンゲルが!天鬼が!轟鬼が!次々と倒れていくライダー!果たしてディケイドは世界を救えるか!?主役ライダー以外では最後まで頑張ったギャレン、掛け声だけ発してる時は普通に格好いいです。結局ブレイドの世界は消滅してしまった・・・。そして、謎の男の正体とは?]
31話[今回登場した剣崎だけど性格が違い過ぎるから原典とは別人かもしれないしジョーカー化した影響で最初からキングフォームになれた可能性も考えると本人かもしれないし・・・。結局始まってしまったライダー大戦、9人の仮面ライダーがディケイドに襲いかかる!果たして、ディケイドの運命は!?その結末はMOVIE大戦2010にて!!結局あの終わり方で良かったと思いますね、あそこで終わったからこそ夏海ちゃんもライダーになれたわけだしここで綺麗に終わってたらMOVIE大戦シリーズもなかったわけだし。]
仮面ライダーディケイド総括
今日ついに東映YouTubeで仮面ライダーディケイドの最終回が配信されました、ということで今回は本放送から5年経ったディケイドという作品を改めて総括してみましょう。まず今回の配信で改めて思ったのは登場キャラの豪華さですね、ライダーは主役とサブを含め数多くのライダーが登場しましたし怪人達も数多く登場しました。なかでも鳴滝が召喚したキックホッパー&パンチホッパー、カイザ、王蛇は短い時間ながらも声がちゃんと本人なので非常に贅沢です。ディエンドが召喚したライダーもTVシリーズや劇場版に登場した様々なサブライダーを様々な組み合わせで登場して非常に豪華でしたね。さらに原典では幹部役の扱いを受けていた怪人も平然とチョイ役やザコキャラとして扱っていたのもある意味贅沢とも言えますね(その逆で今作でスポットが当たった怪人もいましたが)あとディケイドはアクションシーンも非常に豪華で見応えがありましたね、第1話のライダー大戦のシーンは今観ても本当に圧巻で迫力があります。あとは第3話の多数のグロンギを相手に戦うディケイドとクウガとかディケイドとキバのフォームチェンジ合戦、トリックベントVSイリュージョンとか色々ありますが中でも凄かったのはアクセルフォームVSクロックアップですね、一度は思い描いたであろうアクセルフォームとクロックアップが戦ったらどうなるかというのが見事に具現化されましたね。あとやはり仮面ライダーが様々なメカや武器に変化するFFRも見逃せないですね。ストーリー的にも一つの世界毎に2話という構成ながら原典のライダーの要素が見事に抽出されて非常に良かったと思います。というわけで私が名作だと思うエピソードベスト5とワースト3を発表したいと思います(一つの世界毎に1エピソードとします)
[仮面ライダーディケイド名作エピソードベスト5]
第1位RXの世界&BLACKの世界編(26&27話)
やはり名作エピソードといえばRX編をおいて他にないでしょう!TVのシリーズとしては初の客演となったRXですが先輩ライダーとして士君に仲間の大切さを説き夏海ちゃんを救う糸口を見つけてくれました。そして二人の南光太郎によるダブル変身はもうディケイドの中でも屈指の名シーンであるといえます!
第2位シンケンジャーの世界編(24&25話)
こちらもやはり名作エピソードとしては外せないですね、今までスーパーヒーロー大集合という後楽園遊園地のショーでしか見れなかったライダーと戦隊の共演を見せてくれた功績は非常に大きいと思います。この回があったからこそ後のスーパーヒーロー大戦へと繋げていったと思います。ただスーパーヒーロー大戦シリーズもこのシンケンジャー編みたいに普通にヒーロー同士が共闘する話ならさらにいいんですけどね。
第3位アギトの世界編(12&13話)
この回もかなり名作ですね、原典でもクウガと地続きなようになってたのを上手く表現していましたね。それと原典では3人のライダーを軸にした話でしたがそれらを全て1人に集約させるというのも非常に秀逸でしたね。あと大切な人を巻き込まないために八代さんの元を去った芦河さんの不器用さや大切な人を守るために奮闘する八代さんの強さといった人間ドラマも非常に見応えがありました。
第4位カブトの世界編(16&17話)
こちらはもうおでん屋の婆ちゃんが全てですね、突然失踪した孫のソウジがどこかで生きてることをずっと信じてたりワームだったマユちゃんをそれでも自分の孫だと言い切った婆ちゃんは非常に頑固ではあるけど人間として懐が深く温かみのある人物だと思います。
第5位響鬼の世界編(18&19話)
こちらもやはり名作である響鬼の世界、ちゃんと師匠と弟子の関係を上手く描いてましたね。一見ぐうたらなヒビキさんですが実は鬼に心を奪われて鬼の力を制御出来なくなった自分と同じ道を歩んでほしくないというアスム君を思ってのことだったのです、そしてアスム君はその優しい心で鬼の力を制御し師匠のヒビキさんの魂を受け継いで鬼となりヒビキさんが変貌してしまった牛鬼を倒します。あと響鬼編はラストの大合奏シーンが非常に感動的でしたね。
ではここからはあまり良くなかったエピソードワースト3を。
[仮面ライダーディケイドエピソードワースト3]
第1位アマゾンの世界編(28&29話)
もうダントツでこのアマゾンの世界が一番良くなかったですね、アマゾンからは全然野生身が感じられませんし掛け声も相当酷いです。あと中の人もチャラ男でアマゾンらしさが微塵も感じられないのもかなりマイナスですね。
第2位龍騎の世界編(6&7話)
こちらは原典と比べるとあまりにも変わり過ぎていて原典の龍騎の要素が殆どありません、共通してるのはミラーワールドでライダー同士が戦うということだけ!ただ卑怯もラッキョも大好きなシザースのインパクトは強烈でしたけどね。
第3位ブレイドの世界編(8&9話)
こちらは龍騎の世界と比べると原典での職業ライダーという要素を拡大解釈した感じで非常にいいんですがハジメとムツキのキャラがあんまり良くないですね、ムツキは単なる嫌な奴だしハジメに至っては完全な悪役ですからね。
というわけでディケイドの総括をしていきましたが最後に纏めると10年のお祭りに相応しい非常に豪華で贅沢な作品だったと思います。というわけで気になった方は春にニコ生で全話一挙配信もありますしDVDも出ていますので是非一度ご覧になってはいかがでしょうか?
セイザーヴェルソー名場面集パート1
今回はとある特撮作品を紹介したいと思います、私が毎週よく聴いてるゲー人ラジオでもとりあげられたことがありますが東宝製作の特撮ヒーローの超星神シリーズの「超星神グランセイザー」です。ちなみにゲー人presentsラジオする人達(生)はYouTubeで毎週土曜日の21時30分からchukaiさんのチャンネルで生放送してますので是非ご覧ください(私も結構メール送ってます!)それでこの「超星神グランセイザー」はどういう作品かというと星座がモチーフのヒーローで全部でヒーローが12人もいます!ヒーローが複数いる特撮作品ならこれ以前に東映製作の「仮面ライダー龍騎」が全部で13人いますがあちらは途中脱落したりして全員揃うことはありませんでしたがこちらは全員揃います!ただ人数が多過ぎるので全員揃うのはほんの数回だけでしたね。というわけで今回はその中からセイザーヴェルソーを紹介したいと思います、セイザーヴェルソーはクールでセクシーな女性戦士です。ちなみにヴェルソーの変身前の雨宮涼子さんは星野マヤさんが演じられていますが「ウルトラマンマックス」に登場したピット星人レオールの人間体も演じられています。というわけで今回はそんなセイザーヴェルソーの名場面を見ていきましょう。
ジャンプして空中キックを繰り出す涼子さん、目にも止まらぬ速さでキックを繰り出すその姿はまさにキックの女神様ですね。
続けて回転キックを繰り出そうとする涼子さん、セクシーボディながらなかなか華麗なアクションです。
スライディングキックを繰り出そうとしますがかわされてしまいます。フトモモやヒップラインも非常にセクシーです。
続いて回転宙返りをしようとする涼子さん、反り返るオッパイやウエストもなかなかセクシーです。
そして空中宙返りをしてニードロップを決めます。人間技とは思えないくらいの華麗なアクションです。
クールでセクシーな涼子さんのアップです。肌もツヤツヤで綺麗で首から胸元のアップだとまるで何も着ていないかのようです。というわけで今回はここまで、続きは次回。
セイザーヴェルソー名場面集パート2
前回に引き続きセイザーヴェルソーの名場面を見ていきましょう。
スラリとした立ち姿の涼子さん。引き締まった身体がとてもセクシーです、二の腕も細く引き締まってます。
ヴェルソーに変身する涼子さん。黒のヒモ付きチューブトップと黒の皮パンが眩しいです、露出が少ない割にはかなり挑発的な服装で非常にセクシーです。ウエストと二の腕も非常に細く引き締まってます。
変身して戦うも返り討ちに遭い無様にヤラレるヴェルソー。ヤラレ方もコミカルで非常に可愛いです、足をジタバタとさせる姿が特に可愛いです。
そして壁を突き破ってヤラレるヴェルソー。女性なのに壁を突き破るぐらいぶっ飛ばされてるので尋常じゃないダメージがヴェルソーを襲ったことでしょう、その涼子さんの姿に戻って黒のチューブトップと黒の皮パン姿で必死に悶え苦しんでいたことでしょう。
背後から突然襲われる涼子さん。引き締まったウエストと二の腕が非常にクールでセクシーです。
身体を盾にされて拘束される涼子さん。美しくセクシーな身体を盾にされても表情一つ変えない涼子さんはまさにクールビューティーです。それにしても本当に涼子さんの身体は細くスラッとしててウエストも引き締まってて非常にセクシーです、身体の体脂肪が殆ど無いんじゃないかと思いますね。こんなに細くスラリとしたセクシーボディなら盾にしたくなっちゃいますね、盾にされて拘束されてる涼子さんも盾にされたのをいいことにセクシーボディで悩殺してますね。というわけで今回はここまで、続きはまた次回です。
セイザーヴェルソー名場面集パート3
今回も引き続きセイザーヴェルソーの名場面を見ていきましょう。
セクシーボディを盾にされて拘束されたがなんとか脱出し逆に返り討ちにした涼子さん。ファイティングポーズで挑発する涼子さんがクールで美しくセクシーです。
さらにセクシーボディで悩殺する涼子さん。本当に無駄な肉のない細身でスラリとした美しいクールビューティーでエロいセクシーボディに見とれてしまいます、上は黒のチューブトップ1枚で露出を増やしてしたは黒の皮パン1枚という格好もまるで女版江頭2:50みたいです。表情も非常に挑発的でこれでもかとばかりにセクシーボディで悩殺します、まさに涼子さんの最大の武器は自身の細身で美しくエロいセクシーボディであると言えます。
そして両手をクロスさせる涼子さん。右手が股間の位置にあるのでまるで恥ずかしくて股間を隠してるみたいで非常に可愛いです、二の腕も細身で美しくセクシーです。本当にこの格好の涼子さんはまさにファイティングセクシーエロガールですね。
敵をジリジリと追い詰めるヴェルソー。涼子さんと同様に細身で美しくセクシーな美脚です、歩き方もなかなかクールでセクシーです。
しかしそこに突如として新手の敵が現れて狼狽えるヴェルソー。普段はクールビューティーでエロセクシーなヴェルソーも突然新たな敵が現れて狼狽える姿は非常に女の子らしくて可愛いです。
すかさずハイキックを繰り出しますが逆に足を抑えつけられて拘束されてしまうヴェルソー。美しくセクシーなハイキックに思わず見とれてしまいます、お尻も非常に美しくセクシーでエロいです。それにしてもこんなに美しくセクシーでエロいヴェルソーの美脚を抑えつけるとはなんて羨ましいんでしょう。
さらに敵も変身してしまいますます狼狽えるヴェルソー。普段のクールビューティーでエロセクシーなヴェルソーはそこにはなくもはやただの女の子です、やはりクールビューティーエロセクシーファイティングガールのヴェルソーも中身は一人の女の子というわけです。
もうこうなっては勝ち目はなくヴェルソーは女の子らしく無様にヤラレてしまいます。ヤラレ方も非常に美しくセクシーで女の子らしいです、お尻とフトモモも美しくセクシーでエロいですね。やはりヴェルソーも一人の女の子には違いありませんので女の子らしくヤラレてもいいんです、むしろ女の子らしく華麗に美しくセクシーにヤラレる方がヴェルソーらしいです。というわけで今回はここまで、続きはまた次回です。
セイザーヴェルソー名場面集パート4
今回もセイザーヴェルソーの名場面を見ていきましょう。
セイザーミトラスと戦うヴェルソー、ミトラスを蹴るヴェルソーだが逆に蹴り返されるヴェルソー。女性戦士のヴェルソーにとって同じ女性戦士のミトラスは最大のライバルです、そんな女同士の一進一退の攻防が続きます。
女同士の戦いはさらに激しさを増します、ミトラスは回転蹴りを繰り出そうとしますがヴェルソーは軽やかにかわします。ミトラスのキックをかわす際に美尻を突き出すヴェルソーが美しくセクシーです。
さらに激しさを増す女同士の戦い、華麗で美しい女同士の戦いは思わず見とれてしまいます。
スライディングキックを決めようとするミトラスでしたがヴェルソーは華麗にジャンプしてかわします。ヴェルソーのピョン!というジャンプのしかたが女の子らしくてとても可愛いです。というわけで今回はここまで、続きはまた次回。
セイザーヴェルソー名場面集パート5
今回も引き続きセイザーヴェルソーの名場面を見ていきましょう。
ミトラスにニーキックを決めるヴェルソー。激しい女の戦いはまだまだ続きます、ヴェルソーのニーキックを喰らったミトラスはかなり苦しそうです。
さらに攻撃を仕掛けようとするヴェルソーでしたがミトラスに両手を掴まれ抑えつけられて動きを止められ拘束されてしまいます。拘束されたヴェルソーは悶え苦しみながら恨めしそうにミトラスを睨みます、ミトラスもヴェルソーを逃がすまいと必死で抑えつけます。抑えつけられて拘束されて悶え苦しむヴェルソーは女の子らしくて可愛いですがミトラスのヴェルソーを必死で抑えつけようとする姿も健気で可愛いです。
ミトラスとの一騎打ちの末、ついにミトラスを倒したヴェルソー。静かに前を見つめるヴェルソーが大人の女性の余裕たっぷりです、ヒップラインも美しくセクシーです。
倒したミトラスをチラリと見つめるヴェルソー、クールビューティーなヴェルソーらしい大人の女性の余裕が溢れています。
しかし倒されたのはミトラスではなくヴェルソーだった!ヴェルソーは自分が負けたことを悟りながら静かに倒れてヤラレるのであった。ヤラレ方も女の子らしく可愛くセクシーで潔く自分の負けを認めてヤラレる姿も素敵です。
そしてお尻を見せてヤラレるヴェルソー。悶え苦しみながらお尻を見せてヤラレるヴェルソーは女の子らしくて可愛く美しくセクシーです。
ヤラレてしまい悶え苦しむヴェルソー。クールビューティーな姿はそこにはなく、ただひたすら女の子らしく可愛くセクシーに悶え苦しんでいます。「ハァハァ苦しい・・・。誰か・・・、誰か・・・、助けて~おねが~いイヤ~ンアハ~ンもう・・・、ダメ~イヤ~ン」クールビューティーなヴェルソーはヤラレた時のキュートセクシーエロガールになる姿も美しく可愛くてセクシーです。というわけでセイザーヴェルソーの名場面集は以上で終わりです。
シャドルー女戦闘員ヤラレ名場面集パート1
今回は有名な格闘ゲームのストリートファイターシリーズからゲームに登場するシャドルーという悪の組織の女戦闘員のヤラレシーンをスーパーストリートファイターⅣのショートアニメからご覧いただきましょう。
何者かによって倒された女戦闘員。床には女戦闘員の死体が転がっています(実際はヤラレてのびているだけですが)
そして女戦闘員がまた一人侵入者のハン・ジュリに襲いかかります。
しかし逆に腕を持たれて動きを止められた女戦闘員は投げられそうになります。「イヤッ!私に何をするの!?まさか!?私を投げるの!?やめてっ!それはやめて!私を投げないで!」
ジュリに腕を持たれて投げられそうになる女戦闘員、悲痛な表情で悶え苦しみます。「イヤーッ!私を投げないでーっ!やめてーっ!私の身体を投げないでーっ!イヤーン!」
そして女戦闘員は投げられて固いコンクリートの地面に叩き付けられてしまいます。「キャーッ!痛ーイ!!もうダメーッ!イヤーン!」果たしてこの後女戦闘員はどうなるのか!?それはまた次回に続きます。
シャドルー女戦闘員ヤラレ名場面集パート2
今回もシャドルー女戦闘員のヤラレシーンを見ていきましょう。
ハン・ジュリによって投げられて固いコンクリートの地面に叩き付けられた女戦闘員はもはや戦う力も無く必死に悶え苦しみます。「ハァハァもうダメーッ私、死んじゃーうイヤーン」
ジュリはさらに追い討ちを掛けるように女戦闘員の身体を踏みつけてトドメを刺します。「キャーッ!やめてーっ!死んじゃう!死んじゃうよーっ!!アーッ!!イヤーッ!!」
踏みつけられて息が上がる女戦闘員、呼吸するのも苦しくなり次第に意識が遠くなっていきます。「ハァハァハァ私、死ぬのね・・・。お願い・・・、誰か・・・誰か助けて・・・。もう・・・、ダメ~ッ・・・・・・・・・。」
踏みつけられた女戦闘員はついにヤラレてしまいます。女戦闘員らしい悲惨な末路です。
床には倒された女戦闘員の死体が転がっています(実際には・・以下略)レオタードとタイツがとても美しいです。
そしてハン・ジュリはシャドルーの女戦闘員の中でも特に強力なユーリとユーニも倒してしまい、ヤラレた二人の身体をどこかに運ぼうとします。
ハン・ジュリに抱えられるユーリと引きずられるユーニ、ジュリは静かに空を見つめます。
そこへイギリス軍の特殊部隊「デルタレッド」に所属し、自身もかつてシャドルーの女戦闘員だったキャミィが助けに現れます。しかし、ジュリはユーニの身体を盾にしてキャミィの攻撃を防ぎます。
ユーニの身体を盾にされたキャミィ、これでは攻撃出来ません。意識が無くなってるユーニの身体はプランプランとしています。というわけで今回はここまで、続きはまた次回。