今回も引き続きユーリとユーニのヤラレシーンを見ていきましょう。
ユーリとユーニを見つめるキャミィ、かつての仲間にどんな思いを馳せていたのでしょう。
ヤラレたユーニは最愛の彼女であるユーリに思いを馳せています。「(ユーリ・・・好き・・・好きよ・・・)」
同じくヤラレたユーリは最愛の彼女であるユーニに思いを馳せます。巨乳がとても美しいです。「(私もよ・・・ユーニ・・・あなたが好きよ・・・ユーニ・・・)」
キャミィは再びハン・ジュリとの戦いに赴き、残されたのは二人のラブラブカップルな女戦闘員の美しき死体であった(実際には意識を失って・・以下略)レオタードとタイツに包まれた身体が美しく綺麗でセクシーです。
その後二人はハン・ジュリに捕らえられてベッドに縛りつけられて拘束されてしまいます。
縛りつけられて拘束された女戦闘員達はベッドの上でぐったりと眠っています。
縛りつけられて動けない女戦闘員達、彼女達はこのまま拘束されたままなのか?というわけで今回はここまでとなります。
シャドルー女戦闘員ヤラレ名場面集パート4
RXに登場したレアなキャラ?&ちょっと特殊な戦闘員達
「仮面ライダーBLACKRX」第28話と第38話に登場したクライシス帝国の女戦闘員です、彼女達はクライシス皇帝の親衛隊的な存在で他に男性の親衛隊兵士も存在します。
クライス要塞内を歩く女戦闘員、規律正しく無表情で歩く姿が印象的です。彼女達はグレーの全身タイツを着用し腰には黒いベルトを締めています。
女戦闘員は蝶に変身して人間に取り憑く作戦を実行します。彼女達の出番はここで終わりでRXとの戦闘シーンはありません。
その後女戦闘員は第38話にも怪魔界の移民団としても登場しますが地球の環境に耐えられず悶え苦しんで死んでしまいます。本作での彼女達の出番はこれで終わりでその後の作品にも一切登場しません(同作に登場したクライシス帝国の戦闘員チャップはその後ジャンパーソンでダベ星人として登場したりディケイドやオーズ、オールライダー映画でも戦闘員として登場したりします)さらに今回はついでにこんな戦闘員も紹介しましょう。
こちらはカクレンジャーの第40話に登場したドロドロの1体ですが体型から分かるように女性のスーツアクトレスが入ってる女ドロドロです。このように通常の戦闘員の中に時々スーツアクトレスが入る女戦闘員もいたようです。
こちらはカクレンジャーのEDに登場したドロドロですがこちらにもスーツアクトレスが入った女ドロドロがいます(右の胸が膨らんでるドロドロ)美しくデカい巨乳のオッパイをプルンプルン揺らして踊りまくります。
こちらはデカレンジャーに登場したアーナロイドにスーツアクトレスが入った女アーナロイドです。胸の膨らんだオッパイが特徴です。
こちらは「仮面ライダーV3」に登場した女戦闘員ですが厳密には女戦闘員ではなくデストロンに騙された少女がデストロン戦闘員の戦闘服を着用した姿です。仮面ライダーSPIRITSの四国編でも粉問屋の娘の瀬戸内小麦という少女がデストロン戦闘員の戦闘服を着用しています。というわけで今回は以上となります。
V3に登場した珍しい女戦闘員
今回は仮面ライダーV3に登場したデストロン女戦闘員について紹介しましょう、デストロン女戦闘員は仮面ライダーV3第41話「あっ!人間が溶ける!ヨロイ元帥登場」にて登場しました。この回は初代仮面ライダーの第3話のリメイクということであちらにもショッカー女戦闘員が登場しましたがこの回にもデストロン女戦闘員が登場することになったわけです。ではその活躍(?)を見てみましょう。
集団で風見志郎に迫る女戦闘員。
何やら飛び道具で攻撃する女戦闘員、ですが1発も当たりません。
そして女戦闘員の一人が風見志郎に頭を壁に打ち付けられます、奇声をあげて悶える女戦闘員。「キーッ!キキッ!(キャッ!何するの!やめてっ!やめてーっ!)」
さらに壁に打ち付けられる女戦闘員、奇声をあげて悶え苦しみます。「キーッ!キキッ!キーッ!(キャーッ!もうダメーッ!イヤーン!)」
壁に打ち付けられた女戦闘員は為すすべなくヤラレてしまいます。「キーッ!キッ・・!!(イヤーン私、ヤラレちゃうもっと悩殺したかったのにーっ!アハーン)」
残った女戦闘員二人は尚も風見志郎に飛び道具で攻撃しますがやはり当たりません。というわけで以上がデストロン女戦闘員の活躍ですが夜間のシーンなので画面が暗いのがちょっと惜しいですね(昼間のシーンに変わった時は男戦闘員に切り替わっていました)以前のショッカー女戦闘員は戦闘シーンが無くヤラレシーンも無かったのですが今回は短いですがちゃんと戦闘シーンもあり女戦闘員一人がヤラレています。女戦闘員でも容赦なく攻撃する風見志郎は非常に潔いですが通常の男戦闘員に比べるとこれでも手加減はしてるかなと(流石に本気で女性を攻撃するわけにはいきませんしね)というわけで今回は以上です。
ゾルダーに変装したペギー松山パート1
今回は秘密戦隊ゴレンジャー第51話「青い偽札づくり!夕陽のガンマン」からモモレンジャーことペギー松山が黒十字軍の戦闘員ゾルダーに変装したシーンを紹介しましょう。
黒十字軍の目を欺くために改造したバリタンクで偽札を作る新命とペギー。ペギーはゾルダーに変装して黒十字軍に潜入します。
こっそりと歩いていき上手く黒十字軍の車に乗り込みます。
黒十字軍がある死の商人から取り引きされる窒素爆弾を静かに見つめるペギー。
捕らわれたイーグル隊員を見つめるペギー、マスク越しにペギーの目がはっきりと認識出来ます。
するとガンマン仮面が捕らわれたイーグル隊員と共にお前も窒素爆弾の実験台になれと言います。「(えっ!?何で私も実験台にされるの!?)」
実はガンマン仮面は既に変装したペギーの正体を見破っていたのです、追い詰められるペギー。「(そんな!私の正体がバレてたなんて!)」
マスクを剥ぎ取られ素顔を晒してしまうペギー。「(うっ!私の正体をこんなに簡単に見破るなんて・・・)」
追い詰められて銃を突き立てられるペギー、もはやこれまでか!?
ガンマン仮面は捕虜になったイーグル隊員と共にお前も窒素爆弾の道連れになれと言い放ちゾルダーに押さえ込まれ牢に連れて行かれます。
捕らわれてしまったペギー、果たしてペギーの運命は!?というわけで次回に続きます。
ゾルダーに変装したペギー松山パート2+α
ゾルダーに変装するも見破られ捕らわれてしまったペギー、しかし黒十字軍が死の商人に払った現金が偽札であると分かり取り引きは失敗しますがガンマン仮面は死の商人を殺して強引に窒素爆弾を奪うもアカレンジャーに奪い返され捕虜になったイーグル隊員とペギーもキレンジャーによって救出されます。
ゾルダーの格好のままゾルダーと戦うペギー。ペギーの華麗なキックがゾルダーに決まります。
そしてそのままペギーはモモレンジャーに転換します。最近の戦隊ではヒロインが戦闘員に変装することはほぼ無いので昭和戦隊ならではのシチュエーションと言えますね。最後にペギーの華麗なハイキック姿を見てみましょう。
最後はペギーとしてではなく小牧リサさんが中に入ったバトルフィーバーJのミスアメリカですがなかなか見事なハイキックです。
初期のバトルフィーバーJではミスアメリカのスーツアクトレスを小牧リサさんがやっていましたがこれでもかとばかりに綺麗な美脚を披露していましたね。というわけで今回は以上です。
Ag+のCMの全身タイツ女
今回は現在CMで流れているAg+のCMを見ていきましょう。
大量の全身タイツ女が走ってきます。一人だけキャピキャピとした女の子っぽい走りをする全身タイツ女がいますね。
すると全身タイツ女達は宙に向かってジャンプします。
全身タイツ女は何やら奇妙でコミカルな動きをします「アヒアヒィ~ヒュヒュ~」
そして全身タイツ女は壁にペッタリと張り付きます「アッハ~ンウッフ~ンアヒィ~」
全身タイツ女達は次々に壁に張り付いていきます「アヒュ~アヒヒィ~アヒアヒィ~ヒュヒュヒュ~イヤ~ン」次々に全身タイツ女が壁に張り付く光景はまさに全身タイツ女の壁ですね。ちなみに全身タイツ女の正体は真原彩さんですね、実際は一人ですが合成で大量の全身タイツ女に増やしてますね。というわけで今回は以上です。
~とある全身タイツ宇宙人に心奪われて~
私は今とある撮影所に来ている、今日はある特撮番組の撮影があるからだ。私はちょうどその今日撮影する作品に出演するのだ、ただし顔は出ないけど。私はスーツアクトレスといういわゆる着ぐるみの中に入って演技をする女優なのだ。私は撮影所に着いて控え室で準備を整えてそして今日撮影するキャラクターの着ぐるみに着替えるのだ、それは頭部が昆虫のような形をしていて身体は完全に全身タイツの宇宙人だ。そのスーツを見た時私は心が躍った、私は昔から全身タイツを着るのが大好きなのだ。全身タイツを着ると何だか自分が自分じゃなくなるみたいで最高に気持ちいいのだ、それに着心地もピッタリしていて凄く興奮してしまうのだ。私はゆっくりとその宇宙人のスーツに腕を通した、そしてあっという間に私は昆虫頭の全身タイツ宇宙人へと替わった。
ハァ~ハァ~ン気持ちぃ~最高ぉ~私はもう全身タイツ宇宙人なのね
鏡で自分の姿を見て私は興奮して快楽の世界に入ってしまった。全身タイツに包まれたスラリとした自分の身体、そして奇妙な昆虫のような頭という自分の姿に私は興奮を抑えることが出来ないでいた。
アァ~ンイヤ~ンアハ~ンなんてセクシーな身体をしているのかしら私の身体ってそれに全身タイツもピチピチハァ~ンもうたまんな~い
そして全身タイツ宇宙人となった私は撮影スタジオへと向かうのだった・・・。~fin~
[あとがき]今回は初めて小説を書いてみましたがいかがでしたでしょうか?今回はとある全身タイツ宇宙人に入って興奮してしまう全身タイツ好きのスーツアクトレスの女性の姿を書いてみました。ちなみにその全身タイツ宇宙人とはもちろんピット星人です。皆さん奇妙な昆虫みたいな頭部に目が行きがちですがやはりあの全身タイツに包まれたスラリとした女性らしい身体つきが最高にセクシーなんですよね。というわけでこういう形でちょこちょこ小説も書いていきますので皆さんよろしくお願いします。
特捜ロボジャンパーソン感想ツイートまとめパート2
11話[今回は悪魔元帥とブルースリーがゲストだけどグリーンツーな小森警部と比べるとだいぶ地味ですね。剛の服装が剣流星にしか見えないのはこれ如何に?兄のコピーロボットを破壊してロボットだというのを分からせてそのうえでミサトを立ち直らせるというジャンパーソンの厳しくも優しい気遣いなのであった。しかしミサトは単なるジャンパーソンを誘き出すエサで悪魔元帥達も利用していたに過ぎないセーラはまさに策士でありいい悪女ですね]
12話[ウインスペクターでは狂った復讐鬼だったレッドフラッシュが今回は普通にいい父親でしたね、しかもいち早く敵の戦略に気付くという勘の良さも見せますし。今回登場した新武器デュアルレーザーは実は前日公開された劇場版で既に使用していたのでした(あとブレイクナックルもTVに先駆けて登場)カルーラ高島はWのメイド長ですね]
13話[高井戸刑事最後の栄光を君は見たか!?というわけで今回でついに高井戸刑事も退場です。最後の出番だけあって張り切ってましたがそれなり見せ場もあったかと。鉄鋼兵のボディカラーは割とジャンパーソンの元々の姿のMX-A1っぽいですね。あと今回は地味にマリバロンとガテゾーンが共演してますね]
14話[今回のゲストはゴ・ガドル・バとカルロス東郷ですがちょうど劇場版が公開中ですのであちらにはデビット秋葉が出ているという偶然が。悪のために作られたU2ではあったが最後は正義の心を持って死ねたのは幸せだったんじゃないかな。実は次回の話のちょっとした伏線でもありジャンパーソン誕生の謎を解明する伏線でもありますね]
そういえば若林アナと小森警部と高井戸刑事が退場した回ってどれもSS-Nの作戦回なんだよね #ジャンパーソン
15話[SREDの耕作とBSのセイジと特撮作品で数々の怪人の声を演じた西尾徳さんと依田英助さんが働く町工場。幼い頃に父親を亡くした耕作が父親になるとはなんとも感慨深い。しかしまさか耕作はエクシードラフトを辞めてからは町工場で働いていたなんて思いもしなかったね。一方セイジは後にブルースワットと共に戦うことになりますが。どう生まれたかではなくどう生きていくかが重要、非常に重く響いてくるジャンパーソンの名言ですね。それにしてもジャンパーソンの頭の中に聴こえる謎の声はいったい?]
16話[ロボットを弄ぶ身勝手な人間についにジャンパーソンは犯罪者を殺してしまおうとする。ジャンパーソンの頭に響く謎の声とはいったい!?その答えは次週明らかに!]
なんと新事実判明!実はあの当時役柄としてだけではなく実際の河井マモルさん自身も新婚だったとは!これはまた意外な事実を知りましたね>RT #ジャンパーソン
17話[初めて公開されたジャンパーソンの秘密基地、今までここを拠点に活動してたんですね。国際兵器マフィアとしてレッドワンが出てますがこれでバイオマンから3人出演したことになりますね。謎の声の正体は機械の異常ではなくジャンパーソン自身のトラウマだったのだ、人間と同じ感情を与えられたために人間と同じようにトラウマも持ってしまったのだ]
18話[MX-A1の声はRXの1号の鳥居賞也さんですね。ファルコン13や鉄鋼兵、シープの頭部が流用されてますね。3年前というとバイクルやウォルターに先駆けて開発されたのかな?この極端な善悪判断回路と過剰な重武装の反省を生かして人間とのコミュニケーションや人命救助を主眼に置いて開発されたのがバイクルとウォルター、ソルドーザーというわけですね。ついに自らの意思でトラウマを乗り越えたジャンパーソン。そしてようやく固定レギュラーとしてかおると周平が加わることになるのだった。それにしても警視庁上層部からの反応やアプローチが無いというのは知ってて敢えて箝口令を敷いてる可能性が高いですね、正木警視鑑や桂木本部長は何か知ってるかもしれませんね]
19話[実は先週の話の続き的なエピソード、前話ではジャンパーソンがトラウマを克服する話だったが今回はトラウマを抱えた刑事をジャンパーソンが立ち直らせる話。霞のジョーは自分を探す旅の果てに刑事になったんだね。それにしてもパンサーレディは見た目完全に全身タイツの痴女なんですが]
20話[現在ニンニンジャーが絶賛放送中ですのでなんともタイムリーな話です、しがもジライヤのBGMまで使ってこの回だけは完全に世界忍者戦状態。大谷朗さんはもはやすっかりメタルヒーローシリーズの隠れたレギュラーですね。誘拐された人の中に今は亡きギルドの暗殺ロボットが、お巡りさんはギルドの戦闘ロボットですね]
ピチピチタイツのセクシーエロ女キャロルパート1
今週配信(8月17日時点)のジャンパーソンはあの名物キャラガンギブソンが初登場する第21・22話ですが同じ話にガンギブソンの恋人であり相棒である女性ロボットキャロルが登場しますが今回はこのキャロルに注目してみたいと思います。
まずキャロルの基本情報としてはガンギブソンの相棒兼恋人であり人口知能AIはガンギブソンの物をコピーしておりガンギブソンとは対照的に剣を武器に戦います。キャロルの声を演じたのは第12話のシープや超人機メタルダーで戦闘ロボット軍団の記録係である女性ロボットローテールや超獣戦隊ライブマンでライブマンを支援する女性ロボットコロンの声を担当した高坂真琴さんでスーツアクトレスは忍者戦隊カクレンジャーで花のくの一組のランを演じた田邊智恵さんです。性格はガンギブソンに一途な愛情を寄せていてどこまでも付いていく非常に人間らしい一途な女性ロボットなのですがそれ以上に私が注目したいのはキャロルはアーマー部分が胸部と肩の部分のみで殆ど白のピチピチタイツなのでどう見てもロボットというよりはアーマーを付けたピチピチタイツ女という見た目でむしろネロス帝国のヨロイ軍団にいそうな感じです(実際バーロックがそうでした)なのでキャロルは良い意味で見た目がロボットぽくないというかむしろピチピチタイツのおかげで生身の女性が入ってる感じが強調されて女性らしい艶めかしさとセクシーさとエロさを兼ね備えた女性ロボットと言えます(というかピチピチタイツ女?)もう見るだけで女を感じるキャロルですが唇も妙に生々しい感じが出ています(トッキュウジャーのワゴンさんみたいな感じ?)というわけでここからはキャロルのセクシーでエロいピチピチタイツ女っぷりを見ていきましょう。
まずガンギブソンの肩に乗って現れる初登場シーンですが脚の組み方といいこの時点でかなりピチピチタイツ女感が出ています。
続いてロボット刑務所に潜入したジャンパーソンと鳴海博士をガンギブソンと共に見つめているシーンですがタイツのシワとたるみがさらに生身の女性が入ってる感じを強調させています。
こちらはメインコンピュータールームに侵入したジャンパーソンがガンギブソンとキャロルに見つかってしまうシーンですがご覧の通りキャロルは体格が非常に小柄ですのでセクシーさとエロさの他に可愛さも兼ね備えています。
こちらはメインコンピューターに入ってきた警務員を倒すシーンですがアクションも非常に女性らしいキレのあるアクションです。タイツのシワがとてもエロいです。
そしてジャンパーソンに飛びかかりますがこのジャンプシーンも女性らしい軽やかな感じが出ています。
そしてこちらは暴動が起こったロボット刑務所の中をガンギブソンと共に走り抜けていくシーンです。ピチピチタイツでボディラインがくっきりと浮き出ているので非常に艶っぽくセクシーでエロいです。というわけで今回はここまでで続きはまた次回です。
ピチピチタイツのセクシーエロ女キャロルパート2
では前回に引き続き様々なシーンからキャロルのピチピチタイツ女っぷりを見ていきましょう、今回は主に第22話からです。
ジャンパーソンとガンギブソンの決闘を見つめるキャロルですが立ち方といい脚の上げ方といい脚の組み方といい女性らしさが見頃に表現されていてもはや女性が入ってる感MAXというくらいにピチピチタイツから女を感じます。それにしてもガンギブソンは銃が武器なのに決闘が殴り合いとはどうしてでしょう?
白熱するジャンパーソンとガンギブソンの決闘に興奮して思わず立ち上がってしまいます。アップになると分かりますがキャロルの唇は非常に艶っぽい女性らしい唇をしています。
キャロルは別の場所に移動してジャンパーソンとガンギブソンの決闘を眺めています、立ち方が実に女性らしいです。というわけで続きはまた次回です。
ピチピチタイツのセクシーエロ女キャロルパート3
では前回の続きから参りましょう。
ガンギブソンが勝手にジャンパーソンに決闘を挑んだことに怒ったジョージ真壁は部下の氷室に命じて囚人ロボットにターゲットをジャンパーソンとガンギブソンとキャロルとインプットします、そして氷室にコントロールされた囚人ロボットがキャロルに襲いかかります。
囚人ロボットに襲われたキャロルは抵抗することも出来ず一方的に痛めつけられます。ヤラレ方が非常に女らしくてまるでピチピチタイツ女が襲われているような感じに見えます。
なんとか脱出したキャロルでしたが今度は爆発によって天井が崩れて鉄骨がキャロルに落ちてきて下敷きになってしまいます。
ジャンパーソンによって助け出されたキャロルとガンギブソンはどこかへ去っていきます。去り際のキャロルが非常に女らしくて白のピチピチタイツから女を感じます。というわけで続きはまた次回です。
ピチピチタイツのセクシーエロ女キャロルパート4
というわけで今回も前回の続きから参りましょう。
ガンギブソンが乗るGGスレイヤーに抱っこされて乗るキャロル。それにしても物凄いバイクの二人乗りですね。
二人の前に立ちふさがるギルブラッカーと近衛兵ロボット、キャロルは2体の近衛兵ロボットと戦います。スーツアクトレスなので女性らしいキレのあるアクションが見事です。
しかしギルブラッカーには適わずピンチに陥ります。倒れ方が実に女らしいです。
そしてギルブラッカーに持ち上げられて振り回されてしまいます。ギルブラッカーがキャロルのピチピチタイツを引っ張っちゃってますので完全にピチピチタイツ女感MAXです、それにしても引っ張られたタイツと股間のシワが実にエロいです。ちなみにキャロルのピチピチタイツを引っ張ったギルブラッカーは清家利一さんでこの回以外にも第2話のギルド戦闘ロボットや劇場版のブランボット、第20話のお巡りさんや第40話のネオギルドロボットとして出演されてます。それにしても女性である田邊智恵さんを軽々と持ち上げてしまう程の力持ちですね。というわけで続きはまた次回です。
ピチピチタイツのセクシーエロ女キャロルパート5
というわけで今回も前回の続きから参りましょう。
ギルブラッカーに持ち上げられて振り回されたキャロルはそのまま地面に投げ落とされてしまいます。タイツのシワが実にエロいです。
地面に叩きつけられたキャロルはそのまま転がっていきます。ヤラレ方といい転がり方といい完全に女丸出しで実に軽やかに転がっています。それにしても転がる仕草が完全に女になってますので実にエロいです、股間のタイツのたるみも本当にエロくてつくづくキャロルのピチピチタイツからは生身の女性のエロさを感じてしまいます。
ガンギブソンが加勢して形勢逆転しギルブラッカーからジョージ真壁の居場所を聞き出そうとしますが聞き出せず代わりにロボット刑務所のメインコンピュータールームに自爆装置が仕掛けられていることを仄めかす発言を受けてメインコンピュータールームに向かいます。このローアングルな感じからも立ち方が実に女らしくてエロさを感じます、もう本当にキャロルはピチピチタイツから女を感じさせるセクシーさとエロさを兼ね備えた素晴らしいピチピチタイツ女です。
メインコンピュータールームに着いたガンギブソンとキャロルはジャンパーソンにコンピューターに自爆装置が内蔵されてることを教えてそれを受けてジャンパーソンはコンピューターの自爆装置を解除します。そういえばキャロルってデザイン的に後に田邊さんが入ることになる花のくの一組のランや仮面ライダーナデシコ、綾波レイのプラグスーツを彷彿とさせますよね。ちなみにキャロルが使ってる剣は世界忍者戦ジライヤに登場した宇宙忍デモストが使っていた暗黒剣の流用らしいです(後にガンギブソンが使っていたブローソンも仮面ライダー剣でウルフアンデッドが人間体の新名の時にアンデッドハンターとして活動する際に使う銃として流用されます)
しかしジョージ真壁によって自爆装置が作動してしまい爆発に巻き込まれたキャロルは人口知能AIが修復不可能な程に破損してしまいそのまま死んでしまいます。このキャロルの死はロボットとは思えないくらい実に生々しいですがそれはキャロルが人間と同じ感情を持っていたこと、そして何より女体に包まれたピチピチタイツから放つセクシーさとエロさがピチピチタイツの中身の女を感じさせるからなんでしょうね。もはやロボットが壊れたというよりもピチピチタイツの女が死んだという方がいいかもしれません、地面に横たわるキャロルの死体も実にセクシーでエロいピチピチタイツ女っぷりが出ています。キャロルの死によって心に深い傷を負ったガンギブソンはジョージ真壁に復讐することを誓います(ただ次の第23話でガンギブソンが取った行動はちょっとね・・・)それにしてもキャロルはガンギブソンを愛する愛情と中身の女を感じさせるセクシーさとエロさを兼ね備えたピチピチタイツのおかげで実に人間らしい、むしろ普通の人間の女性以上に人間らしい感情と女性らしい愛情とピチピチタイツのセクシーでエロい女体を兼ね備えた女性ロボットだと思います。本当に僅か2回で死んでしまうのが惜しいくらいです。というわけでピチピチタイツ女キャロルはここで物語からは一旦退場しますが実は終盤にて再び登場しますがそれについてはまたの機会ということで今回は終わります。
仮面ライダークウガ感想ツイートまとめパート1
1話[TVシリーズとしてはRX以来となるライダー新作となるクウガ、全く新しいヒーローを作るというスタッフの意気込みが伝わってきますね。五代が初めて変身したクウガはグローイングフォームという不完全体だがこれは五代がクウガとして戦う覚悟がまだ足りなかったためでしょう]
2話[ズ・ゴオマ・グが夜間に人を襲うのは初代の蝙蝠男リスペクトですね。五代が白のグローイングフォームに変身したのは拳を振り上げることに抵抗があったからですね。拳を振り上げることに慣れない半端な五代に中途半端に関わるなと忠告する一条さん、そして五代が人々を笑顔にするために戦う決意を固めてついにマイティフォームになる瞬間はやはり熱いですね。グロンギに対して生身で戦う一条さんは五代のように戦う力は無くても心はライダーそのものですね。真面目で堅い一条さんですが本質は五代と同じというわけですね]
3話[未確認生命体の射殺命令が下された、その中には第2号と第4号=クウガも含まれていた。正体が分からなければクウガもグロンギと同じ存在と見なされても仕方ないのでしょう。今回から登場した杉田刑事と桜井刑事は本来は3・4話のみの予定だったんだけどレギュラー出演することに。ちなみに杉田刑事はウルトラ警備隊時代の隼人隊長の同僚でもありますね]
4話[「自分をもっと大事にしろ」と五代に言う一条さん、直前に自分も同じ事を同僚の刑事に言われた一条さん。やはりこの二人は似た者同士かもしれませんね。五代の決意が固いことを知った一条さんは五代にトライチェイサー2000を託す、それは一条さんが五代を出来る限りバックアップするという一条さんの決意表明でもあったのだ。自らもクウガに助けられたことからクウガへの発砲を止めさせた杉田刑事、彼も一条さんと同じ体験をしたことでクウガが敵ではないと悟った熱い正義感の持ち主なのだ]
5話[五代もいずれはグロンギと同じように戦うためだけの生物兵器になる危険がある、そうならなかったのは五代の人柄によるところが大きいですね。ズ・バヅー・バはバッタモチーフでマフラーを付けていたりとかなり初代ライダーをリスペクトしてますね。フォームチェンジしても圧倒的有利にならないなは昭和にはないリアルさがありますね]
6話[普通なら全身打撲で死んでるというのに人前では全くその素振りも見せずにいる五代は普通の人とは何かが違います。ジャンプ力が強化された代わりにパンチ力が弱くなったのを補う武器としてドラゴンロッドを装備する、このように武器を装備する理由付けもちゃんとなされているのだ]
7話[今回登場するメ・バヂス・バの人間体は忍者戦隊カクレンジャーのセイカイとしてお馴染みの河合秀さんです。あと今回から登場する笹山さんはメガイエローなので地味にイエロー繋がりということに。かつてTPCブラックバスター隊の隊長だった榎田さんは科警研に転職しました?(中の人繋がり)実加ちゃんの気持ちも分からなくもないですが現実はなかなか厳しいもので・・・]
8話[ペガサスフォームは視覚や聴覚が鋭くなる代わりに体力の消耗が激しく50秒しか変身出来ず変身後は一気にグローイングフォームまで戻ってしまいその後2時間は変身出来ないという両刃の剣なのだ。変身出来る時間が限られてるからこそ一瞬の内に勝負を決めるペガサスフォーム。五代が言う言葉には自然と温かみと安心感がありますね]
9話[報道のされ方が人間の敵ではないけどまだ人間の味方というわけではなく仲間のグロンギを倒してるという扱いなのが妙にリアリティがありますね。人間が爆発して死ぬなんてかなりショッキングなシーンですが今だと絶対放送出来ないでしょう、ちなみにガンダムSEEDでは人間が爆発して死ぬシーンがこれ以上にエグい感じで描かれてます]
10話[新たなフォームで戦う力を得るために特訓をするというのはなんとも昭和チックです。みのりちゃんはお兄ちゃんがお兄ちゃんで無くなるかもと心配していましたが五代の信念はただ一つなのでその心配もないでしょう。この戦い振りからタイタンフォームは走れないというイメージを持つ人もいますが五代クウガは敢えて走らないだけで一応走れます、実際小野寺クウガのタイタンフォームは普通に走ってましたし]
超人機メタルダー感想ツイートまとめパート1
2話[人間の言葉を喋るロボット犬スプリンガーはソフトバンクのCMのお父さん犬の先駆けですね。メタルチャージャーがまんまファミリアなのもヒーローが乗るマシンとしてはかなり斬新かも。苦戦しながら辛くもゴチャックに勝利したメタルダー。尚今回倒されたゴチャックは後々再登場するんですよね、単なる1話限りのやられ役ではないというわけですね]
3話[破壊されたゴチャックをスクラップにせずに修理工場に運び強化せよと命じるバルスキーはロボットなのに漢気がありますね。「汝の敵をも愛せよ」という古賀博士の願いにより搭載された自省回路によってベンKにトドメを刺さなかったメタルダー、これがベンKが改心するきっかけに]
4話[42年の間に起こった出来事や古賀博士についての知識を吸収していく流星。自らのモデルになった古賀達夫は特攻隊に入り命を落としたがとても心優しい青年だったという。自らの身を犠牲にしてもメタルダーを倒そうとするアグミスは勇敢な心を持った誇り高き武人ですね。特攻で死ぬというのは古賀達夫が特攻で死んだのと掛かってるのかな?]
5話[勝つことが正義、フェアプレーこそ勝利の殺しの美学。トップガンダーは敵ながら渋くて格好いいですね。それにひきかえ抜け駆けしようとするモンスター軍団ときたら・・・。敵でありながらも感銘を受けたメタルダーはトップガンダーを見逃した、だがトップガンダーは反逆者の烙印を押されてしまう・・・。部下のフォローをしてあげるバルスキーは良い上司の鑑ですね]
6話[反逆者として処刑されるトップガンダー、しかし間一髪で脱走する。バルスキーも内心ホッとしたんじゃないかな?流星も罠かもしれないというスプリンガーの忠告に対し責任は僕が取ると言うあたり素晴らしい男です。ゴッドネロスの秘密は話さずメタルダーの基地のことは誰にも言わない、どこまでも渋いロボットですトップガンダーは。そしてガルドスもまたトップガンダーを助けた礼を言う素晴らしいロボットです]
7話[サッカー少年の兄弟から兄弟の不思議さを学んでいく流星、こうした人間ドラマもちゃんとその後の戦闘に反映されるのだから凄い。タグ兄弟は実の兄弟ではないが実の兄弟以上の繋がりと絆がある。メタルダーはタグ兄弟からまた一つ、人間の奥深さを学んでいくのだった]
8話[トップガンダーの時と同じくまたも抜け駆けしようとするモンスター軍団、ちっとも懲りてないですね(汗)クールギンはバルスキーとはまた違う意味で部下想いな奴ですね。正々堂々と戦う者程裏切り者として粛正されてしまうのはなんと皮肉な話か、ただバーロックはそのフェアプレーの精神がネロス帝国に入る前から身に付いていればオリンピック選手として活躍出来たんじゃないかな?]
9話[夢に憧れるメタルダーと出世を夢見るヘドグロス、夢と夢とのぶつかり合いはメタルダーに軍配が上がった。だがヘドグロスの物語はこれで終わったわけではなかった・・・。夢への憧れを持つメタルダーと夢は所詮夢でしかないという考えのジャンパーソン、同じロボットヒーローでも考え方は随分違いますがジャンパーソンはどちらかというとリアリストですかね]
10話[ラプソディの声を演じたのはWSPの死神モスの吹き替えを担当した丸山詠二さんですね。あと今回初めて喋ったローテールの声はJPのキャロルの声も担当した高坂真琴さんですね。ゴッドネロスも音楽を利用したに過ぎなかったがメタルダーだけがラプソディの奏でる音楽を理解した。メタルダーが外部から強化出来ないのはそれだけ古賀博士が人間らしいロボットにしようとした結果なのだろう]
特捜ロボジャンパーソン感想ツイートまとめパート3
21話[ついに登場!ガンギブソン!同じガンマンロボのトップガンダーとは違ってキザでちょっと皮肉屋ですが憎めない奴です。ちなみに声はRXの1号やMX-A1の声を担当した鳥居賞也さんが担当しています。囚人ロボットに過去登場したロボットの流用がチラホラ(なかにはデビルキャッツまで)氷室の衣装はゴウシの流用っぽいし。ちなみに氷室役の志村要さんはウインスペクターから4作連続出演ですね。キャロルの見た目が殆どピチピチタイツなのでプラグスーツや仮面ライダーナデシコっぽいですね(中に女性が入ってる感というか)スーツアクトレスは田辺智恵さんで声はローテールの声も演じた高坂真琴さんですね]
22話[仮にもガンマンロボなのに殴り合いとかこれ如何に?そしてピチピチタイツのおかげで女性が入ってる感MAXのキャロルが良い感じでロボットぽくないです(むしろピチピチタイツの女性といった感じ)ギルブラッカーの一人が完全にキャロルのピチピチタイツを引っ張っちゃってますね。そして殺されるキャロル、ガンギブソンはキャロルの仇を取るためにジョージ真壁に復讐を誓うのだった・・・。それにしてもキャロルのピチピチタイツのハイレグデザインは田辺智恵さんが後にスーツアクトレスを演じることになる花のくの一組のランを彷彿とさせますね。あとちなみにブローソンは後に剣でも流用されます]
それにしてもキャロルはアーマーの部分が極めて少なくどう見ても女性型ロボットというよりはピチピチタイツ女にしか見えませんね、頭部のデザインもくの一組っぽいし。それと田辺さんの小柄っぷりも存分に出てますね #ジャンパーソン
ここだけ見ても立ち方といい脚の上げ方や仕草といい完全にピチピチタイツ女にしか見えませんね。それほどまでにキャロルはピチピチタイツで女性らしさを追求した(女性が入ってる感?)女性ロボットですね #ジャンパーソン
ヤラレ方も実に女性らしくてお見事です。ピチピチタイツが女性らしさを強調していて実に素晴らしいですね #ジャンパーソン
そしてスーツアクトレスらしくアクションも女性らしいキレのあるアクションです #ジャンパーソン
そしてギルブラッカーがキャロルのピチピチタイツを思いっきり引っ張っちゃってます。これはもう完全にピチピチタイツ女感MAXでございます #ジャンパーソン
そして転がり方も実に女性らしく軽やかにピチピチタイツボディが転がっていきます。実に素晴らしいピチピチタイツアクションでございます #ジャンパーソン
この少しローアングルな感じからもキャロルのピチピチタイツ故の女性らしい健康的なエロさが強調されてますね。それにしても実にエロいピチピチタイツ女だ・・・ #ジャンパーソン
それにしても少ないアーマーで大部分がピチピチタイツのキャロルを女性ロボットとして魅せるのであればナデシコちゃんもベルトを外せば充分ロボットに見えるかな?むしろレッドルの方がロボットっぽく見える? #ジャンパーソン
23話[いくらキャロルを殺されたとはいえ既に更正した無関係なロボットを破壊するガンギブソンはちょっとやり過ぎである、ジャンパーソンだって正義に目覚めたU2は破壊しなかったのに。正義のためなら例え自分が犠牲になることも厭わない、それがジャンパーソンである。そんなジャンパーソンに心打たれたガンギブソンはジャンパーソンと共に悪と戦うことを誓うのである]
24話[今回は同年の仮面ライダーZOの麻生勝や翌年ブルースワットのシグを演じることになる土門廣さんがゲストです。あと名も無い女性はチェンジマンのナナやWSPにもゲスト出演した柴田時江さんですね。かおるさん、あなたがやろうとしてることは以前自分が言ってたことと全く矛盾してませんかい(第18話参照)結局あなたはジャンパーソンのことしか頭に無いんですね。名も無い女性がかおるに言う台詞はこの回にもし初期レギュラーの若林アナが出てたとしたら全く同じ事を言ったんじゃないでしょうか?最後は結局かおるがジャンパーソンに折れたということでいいのかな?ドクター三山は地味にWSPから4作連続出演ですね。あと今回ガンギブソンが登場しなかったけどもしかして製作順だとガンギブソンが初登場する第21・22話より先に撮影されたとか?]
あっ!言い忘れて今更だけど第22話で初登場したブレイクナックルって既に劇場版で登場してて3ヶ月後になってようやく本編にも登場したんだよね(デュアルレーザーは劇場公開の翌日にすぐに登場したのに) #ジャンパーソン
25話[今回はドラフトキースの拳とホワイトスワンの香がゲストなわけだが何だかSRED第24話を思い出しますね(あちらには凱が出てましたし)2話前に登場したジャイロの頭部が早速流用されるとはどういうこっちゃ(汗)今回で死亡してしまったセーラさんだが元々今回で退場する予定だったのかそれとも岩間さんのスケジュールの都合なのか(後に再登場することを考えると後者だと思うのだが)それにしてもあまりにも呆気ない最期でしたね]
26話[この親子はSRED第14話でもそのまま親子として出てましたね。セーラさんの後任のシンディは戦闘能力がちょっと劣るだけでマヤとほぼ同レベルになってしまいましたよ。ニューマシンジェイガリバー登場!ドリルジェイカーをランドジェイカーに換装せよ!例えロボットでも正晴君を自分の息子だと言う二階堂博士は流石ですね、前作で息子のためにスリを働いてしまう程ですから]
しかしやっぱり呆気なさすぎないか?セーラさんの最期、あまりにもとってつけた感ありますし。やはり当初はもうちょっと登場する予定だったのかな?あと撮影する時大変だったんじゃないか?それにしても死に際の動きは華麗ですね #ジャンパーソン
そういえば耕作も以前第15話でゲスト出演してたけどあの時も帯刀コンツェルン絡みだったから耕作と拳は共に帯刀コンツェルン絡みの話に登場したことになりますね(デビット秋葉とカルロス東郷はネオギルド絡みだったけど) #ジャンパーソン
27話[今回のゲストは仮面ライダーBLACKやジバン、WSP等の90年代の東映特撮ではお馴染みの湯原弘美さんです。ジョージ真壁はやはりロボットだった!?その答えはBパートラストにて!ロボットのジョージ真壁は影武者で本物のジョージ真壁はやはり人間でした。グランドジェイカー発進シーンがかなり格好いいです。そういえば何気に今回は珍しくかおるが出ませんでしたね。今回からED映像が切り替わりましたが歌詞の内容といい曲の雰囲気といいこっちの方が合ってる気がしますね、まさにダークジェイカーで一人どこへ行くジャンパーソンみたいな]
28話[阿久津博士ってWSPの八神巌か!?麗子様、あなたも妖術で死んだ怪魔獣人や怪魔異生獣、怪魔妖族や怪魔ロボットを蘇らせることが出来るではありませんか。前回出番のなかったかおるでしたが今回はちゃんと出番があります。今回はどっちかというと息抜き回かな?次回予告ですがギルブラッカーとギルゴードンとシルバレラって幹部じゃなくてザコじゃないの?]
29話[今回と次回はネオギルドのロボットが総登場するがシルバレラは以前劇場版で登場した個体とは違うタイプのようです。細川兄弟の弟はジェットマンのトランで同時期のダイレンジャーにはトランザが出ていました。ネオギルドに父親を殺されてしまったから全てのロボットを破壊するというのは無差別テロ以外の何者でもなく今度は君達がエンジェルと共に働く従業員やジャイロと一緒に遊ぶ子供達から恨みを買いそうな気がしますが。今回の細川兄弟みたいな奴をどこかで見たことあるなと思ったら完全にWSPの広崎雄一ですね。カーマンを演じた秋間登さんはWSPから4作連続出演で翌年はユガミ博士を演じることになります]
30話[ヒーローの存在によって人間が自ら立ち上がれなくなるというのはウルトラシリーズでも度々扱われていますね、イデ隊員はもちろんゴンドウ参謀やリュウさんもウルトラマン抜きでは地球が守れないのを許せなかったし。自分の存在が人間をダメにすると言われたジャンパーソンが人間が自ら立ち上がれるなら自分が死んでも構わないというのは良くも悪くもジャンパーソンらしいですね。それに比べてかおるは相変わらずジャンパーソン偏愛主義者で完全にジャンパーソンのことしか頭に無いようです、ここまでいくとむしろ清々しい気もしますが。ジャンパーソンの命懸けの戦いによって兄弟が自らの過ちに気付いてジーザスエンドを破壊したのは良かったんじゃないかな。そして次回はついに魔王ビルゴルディが登場します!あとアールジーコも出るよ]
※今回はTwitter掲載時とは異なり画像が一部抜粋という形になりましたがご了承ください。キャロルについては別の記事も読んでいただけると幸いです。
仮面ライダークウガ感想ツイートまとめパート2
11話[ズ・ザイン・ダを演じた野上彰さんはプロレスラーだけあってサイの怪人の役がとても似合いますね。この回からラ・バルバ・デのお達しによってグロンギが人間の言葉で喋るようになりました]
12話[キックが効かない強敵に対する特訓と恩師との約束が上手い具合にリンクしています、ただ特訓して強敵を倒すだけに留まらないのがクウガの良さですね。それにしても神崎先生は良い教師だと思いますよ]
13話[今回からOP映像が若干変更されて今後登場するトライゴウラムが先行登場しています。未確認生命体かと思われた普通の人間だったわけですが何やら重い病気で自暴自棄になってるようです]
14話[タイタンフォームで防御して水辺の戦いの際にはドラゴンフォームと上手くフォームを使い分けています。未確認生命体に憧れる蝶野は五代と椿さんの言葉で何かが変わったのか?どうやら今後も登場するようですが・・・?前回と今回登場した甲虫らしき物はいったい何か?もしかしたらゴウラムなのか?(って答え殆ど言っちゃってますが)]
15話[一条さんの生真面目さは父親譲りなんですね。馬の鎧とはすなわち現代におけるバイク、つまりトライチェイサー2000と合体出来る生態マシンだったんだねゴウラムは]
16話[今回のメ・ギャリド・ギの倒し方はトライゴウラムで突っ込んでトラックごと倒すというかなり大胆なものでした。一条さんとお母さんの電話でのやり取りはつかの間の親子水入らずという感じでほっこりしますね]
17話[今回は総集編ということで今まで観ていなかった人達にも分かり易くクウガの今までの戦いの全てが紹介されています。あと何気にメ・ガドラ・ダが強敵ですね]
18話[メ・ギノガ・デの毒を浴びてグローイングフォームに戻った末に死んでしまった五代。果たして、彼は再びクウガとして立ち上がることが出来るのか!?続きは来週以降のお楽しみです]
19話[死の淵から蘇った五代はグローイングフォーム3連続キックで見事メ・ギノガ・デを倒した。椿さんが処置した電気ショックだが後に大きな意味をもたらすことになるとは・・・]
20話[蘇った五代は人々に笑顔を振りまいていく。しかし、ギノガも飛び散った破片から再び蘇った。完全に力が回復したクウガはギノガ変異体を倒すが既にライジングパワーの兆候が見え始めていた・・・]
超人機メタルダー感想ツイートまとめパート2
12話[忍びに名前は無いというガラドーだが後日登場した時にはしっかり名乗っちゃうんだよね。敵を欺くにはまず味方からというのは娘もやってましたね(ゴッドネロスの人間体の中の人と霞姉の中の人ネタ)新たな命の誕生を知ったメタルダーはウィズダムを逃がし、一人ガラドーに立ち向かっていく。ヘドグロスの仇と狙っていたメタルダーが誰よりもヘドグロスの実力を認めていたとは何という皮肉な話か]
13話[メタルダーとの戦いで改心したベンKは罪を償うために巡礼の旅に出ていた。メタルチャージャーは見た目は普通のファミリアだから一般人にも運転出来るんですね。ヒドーマンは名前の通りの悪辣非道な奴ですね。今回ついにヨロイ軍団であるヒドーマンをレーザーアームで倒しましたがあれだけ非道な奴なら仕方ないかと。それよりもベンKの死に様が立ったまま死ぬというあまりにも壮絶な死に方でしたね。今回は流星が忍者の格好をしていたり次回作の学君が出ていたりとこの頃から世界忍者戦の予兆が。余談ですが帝王ゴッドネロスこと桐原剛造の娘も現在忍者として絶賛活躍中ですね(分かる人には分かるネタ)]
14話[女軽闘士見習いマドンナは後にクイーンコスモを演じることになる朝倉陽子(当時:茂野幸子)さんですね、クイーンコスモとはえらい違いだ。今回のウォッガーもヒドーマン同様悪辣な奴なので倒されて当然でしょうね]
それにしてもベンKもネロス帝国から脱走したのによく今まで追っ手が来なかったよな、バーロックやビッグウエインの時はすぐ追っ手が来たのに。しかし目を見開いたまま死ぬのは結構怖いかも・・・ #超人機メタルダー
15話[ヘドグロスとウィズダムの間に産まれたヘドグロスJr、彼はメタルダーを父親の仇として狙っていた。かつて助けた小さな命に今度は命を狙われることになったメタルダーの心境やいかに・・・?ネロス帝国(というかモンスター軍団)の卑劣さを目の当たりにしてウィズダムと共にネロス帝国から足を洗って去っていったヘドグロスJr。しかしネロス帝国には戦闘ロボット軍団みたいな人情に溢れた者達もいますよ]
16話[今回から北八荒が登場、今配信中のジャンパーソンのジョージ真壁とは全く正反対な性格ですね。トップガンダーの弁護をするガルドスとゴチャックは流石ですね。ヒーロー然とした見た目に反して部下を囮にするという卑怯な性格のクロスランダーですが失敗してゴッドネロスに命乞いを請うところは中間管理職的な感じがしてある意味人間臭いですね。そうそう、トップガンダーもチラッと登場してましたけど再びメタルダーと戦うために帰ってきたのか?それは誰にも分からない・・・]
17話[帰ってきたトップガンダー、彼は非道な行いをするゴッドネロスとは手を切りメタルダーと共に戦うことを誓うのだった。しかし2丁拳銃が卑怯だと言ってしまうとガンギブソンの立場がないですが(汗)そういえばクロスランダーの声を演じてる木場剛さんで実はラジオDJでお馴染みのバッキー木場さんだったんですよ!ドライブのベルトさんの声はクリス・ペプラーさんでしたがそれよりも前に出演していたとは!]
18話[今回の相手はEDで毎回回路を抜き取られてる烈闘士ザーゲンです、彼は地位も名誉も要らずただひたすら敵を葬ることだけを生き甲斐としそのためなら自分が死んでも構わないというどこまでもストイックな戦闘ロボットです。身体に爆弾が埋め込まれたザーゲンをメタルダーはまさか自分の右腕を切り落として倒すとは!自らの右腕を切り落とすなんてメタルダーも無茶なことをしますよね]
19話[先日声優の丸山詠二さんが亡くなられたこのタイミングで奇しくも丸山さんが演じたラプソディが再登場したのは運命的ですね。前回ザーゲンが見た夢が現実になってしまいましたね。帝国の秘密を知った少女を容赦なく殺そうとする悪役らしい部分も見せつつ、最後は武人として1対1の勝負を挑み敗れました。そしてラプソディは遊園地の音楽ロボットとして余生を過ごしたそうです。第1話以来久し振りにメタルダーと剣を交えたクールギンはその成長ぶりに感心しました。今回女性ロボットであるローテールの声が高坂真琴さんではなく男性の声になってましたがライダーシリーズではよくあることです]
今回ローテールはただのザコ扱いだったし予算の関係もあって高坂さんを呼ばずに男性の声優で済ましたんでしょう。ただローテールも終盤にはとても大事な見せ場があるんですよね。今だとファムとかキバーラとかナデシコとかもモブのオールライダーの軍勢として出てきたら男の声になってそうですね #超人機メタルダー
20話[飼えなくなったからと言って犬を平気で捨てる人間と味方が囮にしようとした小犬を庇うブルチェック、やはりロボットの方が人間よりも人間らしいのかもしれませんね。それにしても飯塚さんはメタルダーでは今回のブルチェックとかガルドスとかゴチャックとか結構いい感じのキャラを演じることが多いですね(ウォッガーとかは例外ですが)]
ただ個人的には20話に関しては機甲軍団より戦闘ロボット軍団の方が合ってそうな気もするのですが(戦闘ロボット軍団は人間臭いロボットが多いですし)まああまりスポットが当たらない機甲軍団にスポットを当てたかったのは分かりますが・・・ #超人機メタルダー
特捜ロボジャンパーソン感想ツイートまとめパート3
32話[姿と色が全く違うのにジャンパーソンとビルゴルディを見分けられないなんてあんた等の目は節穴か!ニュースキャスターを演じた吉川理恵子さんは吉川Pの娘さんでジバンから5作連続出演です。異次元空間の中で戦うジャンパーソンとガンギブソンはまるで宇宙刑事を思わせます。最期に良心を取り戻した時実博士だが結局死んでしまいました。しかしマヤさんも生身の人間にしてはかなり強過ぎるんですが。そういえばガンギブソンの声ってRXの1号だからある意味ライダー1号VSZXということになりますね。ちなみに同年のダイレンジャーにはRXでZXの声を演じた桑原たけしさんが出演されています]
33話[あれはダベ星人ですか?いいえチャップです。というわけでクライシス帝国の戦闘員チャップが全くそのままの姿で登場しております、しかもマリバロンもいるしRXの1号もいるし完全に今回はRX回です。しかしロボライダーがどんどん原形が無くなっていくのに対してチャップはそのまま登場してるってどういうこっちゃ(汗)あと何気に17のガンテツさんも出てますがガンテツさんはエクシードラフトにも出てましたね。この回を最後に綾小路麗子はしばらく登場しなくなり次に登場するのはSS-Nとの最終決戦の時になります、これは当時高畑淳子さんが産休に入ったからですね。その姿高畑さんは長男の裕太さんを出産されてます]
34話[偽の宇宙人が登場した後に本物の宇宙人が出てくるとは。今回は新武器ジックキャノンが登場しますがレスキューポリスからの伝統なのかやはり今回も重い話でございました]
そういえばUFOごとドクター洞田を撃ち落としてましたが前作のエクシードラフトでも湯田がサイクロンノヴァを撃たれて消滅してましたね #ジャンパーソン #エクシードラフト
35話[今回はバイクルの声の篠田薫さんがゲストです。トコちゃんはスーパー戦隊ワールドや仮面ライダーワールドではブライ兄さんと兄妹でしたね。それにしてもジョージ真壁も随分器が小っちゃいですね。トコちゃんの戦闘形態は劇場版のシルバレラの流用ですね。親想いなトコちゃんの気持ちを受け入れた山上博士はようやく真の父親になれた、だがその先にはネオギルドから逃げ続ける辛く険しい旅が続くのである]
36話[今回はトップガンダーの声の森篤夫さんとガイラー将軍がゲストです。M3はギルゴードンと見た目は同じなのにガイラー将軍だと一気に幹部ロボっぽくなりますね。M3の配下のロボット2体の内1体は頭部がスコルピオンでボディがロボライダー、腕と下半身がジバンです。そしてもう1体は頭部がジャイロでボディがスコルピオン、腕と下半身がロボライダーです。子供を想う親の想いが別の悲劇を生むとは何という皮肉か、ガンギブソンもそりゃ納得出来ないよね。でもロボットのヒロキ君の思い出は人間のヒロキ君の中に残るからまだ救いはあると言えますね]
それにしてもついにジバンまで流用されることになろうとは(ボディはV1システムに改造)もう1体は帯刀コンツェルンのガンマンロボの色替えじゃねえか!そしてどんどん原形がなくなっていくロボライダー・・・ #ジャンパーソン
37話[ウォルター・・・すっかり姿形が変わっちゃってオマケに声まで変わっちゃって・・・。やはりウォルターの声は平井誠一さんのイケボじゃないと魅力半減ですね。ジェルソミーナの声は長沢美樹さんですね。回路じゃなくて心に訴えるガンギブソンは本当にロボットか?と思うくらい人間臭い熱いロボットです。結局自らの手で銃爪を引かなければならなかったガンギブソン、しかしサイレントを撃つのはガンギブソンでなければならなかったのだ]
38話[真壁との決闘に向かうガンギブソン、その中で交わされるアールジーコやジャンパーソンとの絆のやり取りが心を熱くします。どこまでも直情的だけどどこまでも義に熱いガンギブソンはまさに漢ですね。今回登場した殺し屋ロボットの中に来週ニンニンジャーにジライヤが登場するのに先駆けてなのかパルチスが混じってますね(ちょうど今日の放送でニンニンジャーにジライヤが登場しましたね)あとソルドーザーの頭だけ鉄人モンスに替えた奴とか。あと劇場版の映像も流用されてます]
今週配信のJPは流用スーツ祭りということでまずサイレントはウォルターの改造です。ジェルソミーナは頭部はジャスピオンのエイリアンメイドで(大元は「コブラ」というアニメ作品に登場したレディという女性キャラのキャラクターショー用の頭部の流用らしいです)ボディはバイクロッサーで腰のベルトパーツはソルジャンヌです #ジャンパーソン
そして第38話にはスコルピオンにジバンの腕と下半身を合体した奴、パルチス改造の腰部分はジライヤな奴、ドーザーに鉄人モンスの頭を付けた奴が登場しました。さらにシルバレラは劇場版の映像の流用です #ジャンパーソン
そういえば38話にはブルースワットに先駆けてザジが登場してますね。以前24話にシグが出てましたから図らずも親子二人共出てたことになりますね(共演はしてませんが) #ジャンパーソン
それにしてもジェルソミーナも下半身がキャロル同様ピチピチタイツだけど上半身がバイクロッサーの流用だからキャロルと比べるとそこまで女性っぽさは薄いかな #ジャンパーソン
それとジェルソミーナのスーツアクターって誰なんでしょうかね?田辺智恵さんかと思いましたけどサイレントと背丈がそんなに違わないのでたぶん違いますよね(田辺さんが演じたキャロルはガンギブソンと比較すると割と身長差ありましたし、もしかしてソルジャンヌのスーツアクトレスの高橋恵美子さん?)しかしJP世界の女性ロボットはみんな下半身がピチピチタイツなのは何故なんでしょうかね? #ジャンパーソン
ジェルソミーナのスーツってファイヤーの着化時のアンダースーツだったのか! #ジャンパーソン
39話[今回は割と初期の頃の作風に戻った感じですね。やはりあの最期では納得出来なかったのか(特に岩間さん自身が)1話丸々使ってセーラについて深く掘り下げたこの話はJPのなかでも1、2を争う名作ですね。ビルゴルディとなった帯刀にとってもはやセーラは使い捨ての道具でしかなかった、しかしそんなビルゴルディに対してジャンパーソンは帯刀の秘書として数々の悪事に手を染めたセーラを許した。やはり過去自分が出会った道を踏み誤った者達や自分自身の過去を重ね合わせたからこそセーラももう一度人生をやり直せると信じたからだろう。この回のマヤとシンディは使い潰されるセーラに対してどこか悲しそうな表情をしていたのが印象的でした、やはりかつての同僚や先輩に対して仲間意識というものがあったという証拠であり(それ以上にセーラに自分達の未来の姿を重ね合わせていたのか)彼女達がまだ人間性を残してる証明ですね]
40話[前回の重厚な話から一転して半分ギャグ回の今回。真壁そっくりでヘタレな田崎が完全に八荒そのものだ!しかしかなり優秀なスカウトマンなのでネオギルドのロボットをいとも簡単にスカウトしてしまいました。今回は完全にガンギブソンの悪い癖が出まくりでしたね。田崎にスカウトされた清家さん演じるネオギルドロボットがいい味出してます。最後は一転して暗い結末になりましたが田崎さんにはこれからもネオギルドのロボットをどんどんスカウトして頑張ってほしいですね]
仮面ライダークウガ感想ツイートまとめパート3
21話[メ・ガルメ・レは一度ゲゲルを成功させてズからメに昇格した唯一のグロンギだ。第2話以来久し振りにズ・ゴオマ・グと交戦したクウガだが初登場したゴ・バダー・バによって阻まれてしまう]
22話[グロンギにとって殺人は本当にゲームでしかなく人間はゲームを達成するためのコマでしかないのだ。しかも日常に入り込んでいるので誰の身近にもグロンギの脅威は潜んでいるのだ。かなり久し振りにペガサスフォームになったがやはり一撃必殺のフォームなのでそうそう簡単にはなれないのだ。前回と今回もライジングフォームの兆候が現れていたが次回その力の一端が発現することに]
23話[ガリマに首を切り落とされる描写は直接は見えないがだからこそ余計に恐怖が増してますね。この段階から既にアルティメットフォームに関するヒントが示唆されてますね]
24話[ついに発現!ライジングフォーム!まさかあの時の電気ショックがクウガの力の一端を解放させることになろうとは。その発現したライジングタイタンで見事メ・ガリマ・バを倒したのだった]
25話[今回は神崎先生が再登場しますがその教え子が今回の話の軸になります。悩める少年はどこへ向かうのか?果たして答えは見つかるのか?ちなみにライジングペガサスも初登場しますよ]
26話[戦闘シーンが余りに短い分今回は話の殆どを人間ドラマに費やしてます。結局少年は答えを見つけることは出来なかった、でも五代はもっともっと悩めばいいと言った、どれだけ時間が掛かってもきっと答えは見つかるはずだと。今回の話とは関係ないですが次回予告でゴ・ベミウ・ギとゴ・バダー・バが共にクウガと戦ってるシーンがありますが実際にはそのような場面はございませんので悪しからず]
次回第27話の予告でクウガがゴ・ベミウ・ギとゴ・バダー・バを相手に戦っていますが実際の第27話にはこのようなシーンは無く予告編のみの貴重映像となります #仮面ライダークウガ
27話[今回からOPがまた変わってライジングフォームが全面に出てきてますね、桜子さんもとても綺麗な感じで撮ってます。ベミウの人間体は普通の美女にしか見えないので一見するとグロンギとは分かりませんね。やはり次回予告のバダー&ベミウ対クウガの戦闘シーンはありませんでした(そもそも今回はベミウとの戦闘シーン自体がありません)バダーの変身ポーズはまさに初代ライダーをオマージュしてますね]
28話[ライジングドラゴン初登場で見事ゴ・ベミウ・ギを倒しましたが27話の予告の海岸はこの回のものだったようです。恵子先生を励ますみのりちゃんは流石五代の妹だなと思いました]
27話から切り替わった新OPだが五代の何か覚悟を決めた表情とか一条さんの憂いを帯びた表情とかいい感じですね。それにしても桜子さんがとてもよく綺麗に撮れてますね #仮面ライダークウガ
この黒い服の桜子さんだけど普段よりちょっと綺麗に見えるのは気のせいだろうか? #仮面ライダークウガ
あとこの黒い服の桜子さんが普段よりちょっとだけセクシーに見えるんですが #仮面ライダークウガ
29話[五代の身体は確実に変化していってる、このままではもしかしたら本当に五代は戦うためだけの生物兵器になってしまうが・・・。ゴ・ガメゴ・レは翌年のガオブラックですね]
30話[上手くいかない苛立ちから五代に非難の言葉を浴びせ椿を殴った蝶野、だが椿の言うように殴った拳には嫌な感じがした。それを五代はずっとやってるのだ、自分の身体がどうなろうと弱音も吐かずみんなの笑顔を守るために。ついに満を持してライジングマイティ登場!さらに強化されたライジングマイティキックで見事ゴ・ガメゴ・レを倒した!しかしその威力は凄まじく半径約3kmが甚大な被害を受けてしまうのだった]